山崎知行医師講演会のご案内

20180315 山崎知行医師講演会チラシ
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福島第一原発事故から 7年を節目にして
山崎知行医師による講演会

原発事故は私たちにさまざまな不安をもたらしました。
特に、小さな子どもを抱えておられる保護者の方々はどこに相談したらよいのか、
どうなっているのか、そして、これからどうなって行くのか、
分からないことだらけです。
そのお一人お一人に、医師として、そして、長年チェルノブイリに
関わり続けておられる経験から語られるアドバイスは、優しさに溢れ、適切です。
未曽有の複合災害から 7年という節目に、山崎医師と膝を交えながら
「これまでのこと、これからのこと」をお聞きする貴重な機会です。
みなさまのお越しをお待ちしております。

日 時:3月15日(木)午後1時~3時

会 場:東北教区センター「エマオ」 3F大会議室(地図)
(公共交通機関のご利用をお願いいたします。仙台駅から徒歩約14分。)

参加費:無 料

2017-01-13 13.20.50
山崎知行(やまざきともゆき)さん-上岩出診療所 内科・皮膚科・小児科医師
1986年のチェルノブイリ原発事故後、4度現地を訪問。医師として学びを続けている。
震災後は2012年から福島県や宮城県を定期的に訪問。放射線防護について予防原則に立ち、不安を抱える親子への健康相談を継続している。

〈主催・お問い合わせ先〉
放射能問題支援対策室いずみ
022(796)5272  E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

このプログラムは大阪教区会津放射能情報センターのご協力を得て実施しています。

ママのためのティー・サロン

大河原町『みんなの放射線測定室・てとてと』さんと共催するプログラムのご案内です。

日頃話しにくい放射能と健康とのこと、子育ての悩みや不安、気になる食べ物の安全性のこと、お話ししてみませんか?

プログラムには医師、放射能測定をしている詳しいスタッフも参加します。お茶をのみながらみんなでシェアしたり、ゆっくりお話しする中でモヤモヤ、コリコリした気持ちをときほぐしていきましょう。家族の健康はママ(パパ)元気から。

ママのためのティー・サロン in 柴田町
~放射能から安心してくらしていくために~

日時:1月18日(木)13時~15時

会場:しばたの郷土館 和室(地図)

参加費用は無料ですがご予約をお願いいたします。(子ども同伴可)

2017-01-13 13.20.50参加医師(写真)プロフィール:
山崎知行(やまざきともゆき)医師
上岩出診療所 内科・皮膚科・小児科

20180118 ティー・サロンチラシ

お問い合わせ・予約申込み:
放射能問題支援対策室いずみ
☎ 022-796-5272(平日9時~17時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

このプログラムは大阪教区会津放射能情報センターのご協力を得て実施しています。

ミニカフェトーク with Dr.やまさき

20170914 ミニカフェトーク
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今さら聞けない(××)放射能のこと☢

『きほんのき』から知り、お話しを聞いたり、一緒にお話ししてみませんか?

チェルノブイリ事故後、被災地を何度も訪問し、生体への放射能影響を臨床的にずっと観察してこられ、今も学びを続けておられるお医者さんがイロハのイからお伝えします。甲状腺検査を受けたものの今後どうしたらいいのかよくわからない、また、甲状腺検査をうけた方がいいのかどうか、よくわからない方なども是非ご参加下さい(検査を受けたことがない方のご参加も歓迎)。参加費無料。

ミニカフェトーク with Dr.やまさき

日 時:9月14日(木)午前10時30分~12時

会 場:「いずみ談話室」(地図)

2017-01-13 13.20.50
話題提供:山崎知行(やまさきともゆき)さん
上岩出診療所 内科・皮膚科・小児科医師

震災から時間が経ち、放射能のことは話しづらいですね。自分だけかしら・・・。今さら遅いのでは・・・。フタをせず解き放し、ご安心してお話しできるよう配慮したいと願っています。ゆる~くお茶しましょう。

お子さんもご一緒にどうぞ。

◆罹患している病状について、放射能との関連や、基礎的な情報が欲しい方(セカンドオピニオンなど)、具体的症状をご相談したい方は医師との個別相談時間を設けることができます。(相談無料)

いずれも、小さな会場のため、事前にご連絡いただけましたら幸いです。

〈お問い合わせ・予約連絡先〉
放射能問題支援対策室いずみ
022(796)5272  E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

このプログラムは大阪教区会津放射能情報センターのご協力を得て実施しています。

♪ 心解きほぐして ♫

山崎先生がお茶っこ会「ここから」に参加します。2017-01-13 13.20.50
山崎知行(やまさきともゆき)さん
上岩出診療所 内科・皮膚科・小児科医師

日時:7月14日(金)10時~12時

会 場:「エマオ」3F or 「いずみ談話室」(地図)

お茶っこ会「ここから」(参加費無料)
仙台食品放射能計測所「いのり」と放射能問題支援対策室「いずみ」が共催しています。
幼稚園や保育園、学校生活での悩みやストレス、ひきこもり、気になる食べ物の安全性、放射能影響について、また、宮城県内における放射性廃棄物焼却の話題などなど、震災から時間が経ち日頃話しにくいことを安心して話せて、ホッとできる場です。

今回は山崎先生がご参加されます(プロフィールはチラシをご覧下さい)。
一人で放射能と長く向き合い続けることは難しく感じますが、優しく、しかも専門的なサポートをしていただける信頼できる先生や他の参加者とのお話しなどを通して、心を(体重も?)軽くしてこの夏を過ごしていきましょう。

お子さんもご一緒にどうぞ。楽しく遊んで過ごせる環境を設けています。
お茶をのみながらゆったりおしゃべりしましょう。

罹患している病状についての基礎的な情報が欲しい方(セカンドオピニオンなど)、心配(具体的)な症状をご相談したい方は個別相談のお時間を設けることもできます。(相談無料)

いずれも、準備の都合上、事前にご連絡いただけましたら幸いです。

〈お問い合わせ・連絡先〉
仙台食品放射能計測所「いのり」
☎ 090(6681)1739  E-mail sendaiinori2012@gmail.com

お茶っこ会「ここから」
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このプログラムは大阪教区と会津放射能情報センターのご協力を得て実施しています。

お茶っこ会「ここから」 with 山崎先生

山崎先生がお茶っこ会「ここから」に参加します。2017-01-13 13.20.50
山崎知行(やまさきともゆき)医師

日時:5月18日(木)10時~12時

会場:「エマオ」3F or 「いずみ談話室」 (地図)

お茶っこ会「ここから」(参加費無料)
仙台食品放射能計測所「いのり」と放射能問題支援対策室「いずみ」が共催しています。
幼稚園や保育園、学校生活での悩みやストレス、気になる食べ物の安全性、放射能影響について、また、宮城県内における放射性廃棄物焼却の話題などなど、震災から時間が経ち日頃話しにくいことを安心して話せて、ホッとできる場です。

今回は山崎先生がご参加されます(プロフィールはチラシをご覧下さい)。
お一人お一人のお話しを丁寧に受けとめられ、専門的なことでも優しくご説明して下さいます。お茶をのみながらゆったりおしゃべりしましょう。

お子さんもご一緒にどうぞ。楽しく遊んで過ごせる環境を設けています。

準備の都合上、事前にご連絡いただけましたら幸いです。

〈お問い合わせ・連絡先〉
仙台食品放射能計測所「いのり」
☎ 090(6681)1739  E-mail sendaiinori2012@gmail.com

20170518 お茶っこ会「ここから」
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ミニ映画会と山崎知行医師を囲んでのお話し会

ドキュメンタリー「チェルノブイリ28年目の子どもたち」映画上映

予告篇(OurPlanet-TV 提供)
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上映後、山崎知行(やまさきともゆき)医師による解説をいただきます。子どもたちや私たち自身のためにできることを一緒に考えてみましょう。

日 時:3月15日(水)10時~12時

場 所:放射能問題支援対策室いずみ 談話室(map)

上 映:チェルノブイリ28年目の子どもたち(OurPlanet-TV 2014年制作・43分)

お話し:山崎知行医師(和歌山県上岩出診療所 内科・皮膚科・小児科)

2017-01-13 13.20.50
山崎 知行(やまさきともゆき) 医師プロフィール
和歌山県上岩出診療所 内科・皮膚科・小児科
1986年のチェルノブイリ原発事故後、4度現地を訪問。医師の立場から、放射能汚染や生体への被ばく影響について学びを続けられています。震災後、2012年から福島県や宮城県を定期的に訪問。被ばく防護の原則に立ち、不安を抱える親子への健康相談を継続している。

参加費:200円(お茶・菓子代、介助者や子どもの参加は無料)

主 催:放射能問題支援対策室いずみ(担当:はっとり)
連絡先:☎ 022-796-5272(平日9時~17時)  E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

参加人数把握・資料準備の都合上、事前にご連絡いただけましたら幸いです。託児はありませんが、お子さんとご一緒のご参加もどうぞ。

■個別相談について
会後、希望者の方には山崎医師との個別相談の時間を設けることができます(30分程度・無料)。放射能のこと、ご家族の健康についてご不安なことがありましたらご遠慮なくご連絡(要事前予約)下さい。リピーターの方も歓迎です。

このプログラムは大阪教区会津放射能情報センターのご協力をえて行われています。

「美術あそび」今季最終回

親子ワークショップ「美術あそび」 参加者募集のご案内

震災から5年7ヵ月が過ぎました。地域、養育現場で放射能について触れることのハードルが高くなっているように感じられます。直接的には放射能をテーマにした企画ではありませんが、試行錯誤しながら始めた親子ワークショップ「美術あそび」、はや今季最終回を迎えました。初参加、リピーター参加にかかわらず、ご参加お待ちしております。

プログラムは「消しゴムはんこを用いたオリジナル封筒作り」「秋の収穫を喜ぶ」です。

仙台を拠点にご活動されている美術家の佐立るり子さん、越後しのさんにゆっくり丁寧に教えていただきます。何の準備(専門的知識や経験の有無)も必要ありません。『遊びたい』、というお気持ちだけで十分です。他の参加者とおしゃべりしたり、体験・制作を楽しみましょう(上写真:あかちゃんといっしょ 下写真:マイ封筒制作風景)。

『あかちゃんといっしょ^^』
日時:10月25日(火)10時~11時
対象年齢:乳幼児(兄弟参加などもOK)と大人
小さなお子さんのご参加歓迎

『こどもといっしょ^^』
日時:10月25日(火)16時~17時
対象年齢:年長さんから小学生(子どものみOK)大人

今月の内容:『秋の収穫を喜ぶ^^』 
秋に一年の収穫が終わるとき、昔の人々はどんなふうに喜びを表現したのでしょう?冬になる前の畑のめぐみを喜び、味わいながら楽しみましょう。^^
担当:佐立るり子さん(美術家・アトリエサタチ主催)http://www.satachiruriko.com/atelier/

『マイ封筒作ろう^^』(消しゴムはんこのオリジナル封筒作り)
日時:10月29日(土)15時~17時
対象年齢:5、6才以上の子ども(子どものみの参加OK)、大人
担当: 越後しのさん(美術家・アトリエ兼ギャラリー Gallery Echigo運営)http://www.onyx.dti.ne.jp/geg/GALLERY_ECHIGO/GALLERY_ECHIGO.html

場所はいずれも:放射能問題支援対策室いずみ「談話室」
仙台市青葉区錦町1丁目13-6 東北教区センター「エマオ」中庭敷地内)

必要なもの:
材料費代はいずれも200円(保険料込み)。ラフな服装でおいで下さい。
定員:各回5名(組)程度募集

予約・参加方法(先着受付・当日申込み不可):
ご希望のプログラムなどをお伺いします。下記連絡先にお申込み、ご予約下さい。

お申込み・お問合せ先
放射能問題支援対策室いずみ
022-796-5272 (平日9時~17時)
又は、080-9639-2691(担当:はっとり)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

親子で遊ぼう!第5回美術あそび

第5回おもて(訂正版)第5回うら

連続して接近・上陸した台風や豪雨のため各地で大きな被害が出ております。亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災されたみなさまにおいては平穏な日常が取り戻されますよう心よりお祈り申し上げます。

親子ワークショップ「美術あそび」 参加者募集のご案内

今月のプログラムは「消しゴムはんこを用いたオリジナル封筒作り」「野菜の赤ちゃんをみてみよう」です。

お子さんとご一緒、もしくは、お母(父)さん、お子さんだけ(乳幼児除く)でのご参加やリピーター参加歓迎です。仙台を拠点にご活動されている美術家の佐立るり子さん、越後しのさんにゆっくり丁寧に教えていただきますので、何の準備(専門的な知識や経験の有無)も必要ありません。他の参加者とおしゃべりしたり、体験を楽しんで過ごしていただけたら幸いです(下写真:マイ封筒制作例・消しゴムはんこ)。今年度はあと2回の開催となります。お誘いあわせでご参加下さい!

『マイ封筒作ろう^^』(消しゴムはんこのオリジナル封筒作り)
日時:9月24日(土)15時~17時
対象年齢:5、6才以上の子ども(子どものみの参加OK)、大人
担当: 越後しのさん(美術家・アトリエ兼ギャラリー Gallery Echigo運営)http://www.onyx.dti.ne.jp/geg/GALLERY_ECHIGO/GALLERY_ECHIGO.html

『あかちゃんといっしょ^^』 
日時:9月27日(火)10時~11時
対象年齢:乳幼児(兄弟参加などもOK)と大人
小さなお子さんのご参加歓迎

『こどもといっしょ^^』 
日時:9月27日(火)16時~17時
対象年齢:年長さんから小学生(子どものみOK)大人

今月の内容:『野菜の赤ちゃんをみてみよう^^』 
秋野菜や、来年の春野菜の種まきは夏のうちにはじまります。芽を出して、どんどん育つ野菜の赤ちゃん。野菜の赤ちゃんをみて、食べてみましょう^^。
担当:佐立るり子さん(美術家・アトリエサタチ主催)http://www.satachiruriko.com/atelier/

場所はいずれも:放射能問題支援対策室いずみ「談話室」
仙台市青葉区錦町1丁目13-6 東北教区センター「エマオ」中庭敷地内)

必要なもの:
材料費代はいずれも200円(保険料込み)。ラフな服装でおいで下さい。
定員:各回5名(組)程度募集

予約・参加方法(先着受付・予約優先):
ご希望のプログラムなどをお伺いします。下記連絡先にお申込み、ご予約下さい。

お申込み・お問合せ先
放射能問題支援対策室いずみ
022-796-5272 (平日9時~17時)
又は、080-9639-2691(担当:はっとり)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

山崎先生の健康相談会 in 大河原

放射能のこと、詳しいお医者さんに聞いてみませんか?

山崎先生の健康相談会を開催します。具体的な症状がなくても、放射能に関すること、普段心配されていることなどをご相談できます。甲状腺検査や結果についても詳しいご説明をいただけます。チェルノブイリ現地へ何度もご訪問された山崎先生のカウンセリングでは、必要(ケース)に応じて専門的なアドヴァイスをいただけますが、何よりも、じっくりとご相談者のお話を聞いていただけます。ご相談は個別に行い、在住市町村に拘わらずご相談を受付け、リピーターの方も歓迎です。大河原町に伺いますのでよろしければご利用下さい。ご相談費用は無料です。

日時:9月17日(土)9時~12時

ご予約時間(要予約。希望時間をお知らせ下さい。)
①9:10~9:40 ②9:50~10:20 ③10:30~11:00 ④11:10~11:40

場所:大河原町中央公民館 1F団体室(大河原町字町196)

担当医師:山崎 知行(やまさきともゆき) 医師                               和歌山県・上岩出診療所 内科・皮膚科・小児科
1986年のチェルノブイリ原発事故後、4度現地を訪問。医師の立場から、放射能汚染や生体への被ばく影響について学びを続けられています。震災後、2012年から福島県や宮城県を定期的に訪問。被ばく防護の原則に立ち、不安を抱える親子への健康相談を継続している。

 

予約申込み・お問合せ先
放射能問題支援対策室いずみ
☎ 022-796-5272(平日9時~17時)
✉ izumi@tohoku.uccj.jp

この企画は日本基督教団大阪教区や会津放射能情報センターの協力の下行っています。

親子で遊ぼう!第4回美術あそび

第4回 おもて第4回 うら

親子ワークショップ「美術あそび」 参加者募集のご案内

湿気が減り空気が軽くなる秋、食べて身体は重くなるかもしれませんが、心はちょっと軽く遊びながら感じてみましょう。今月のプログラムは「消しゴムはんこを用いたオリジナル封筒作り」「ねぎぐんぐん」です。

お子さんとご一緒、もしくは、お母(父)さん、お子さんだけ(乳幼児除く)でのご参加歓迎です。仙台を拠点にご活動されている美術家の佐立るり子さん、越後しのさんにゆっくり丁寧に教えていただきますので、何の準備(専門的な知識や経験の有無)も必要ありません。他の参加者とおしゃべりしたり、体験を楽しんで過ごしていただけたら幸いです。ご参加お待ちしております(下写真:マイ封筒制作例)。

『マイ封筒作ろう』(消しゴムはんこのオリジナル封筒作り)
日時:8月27日(土)15時~17時
対象年齢:5、6才以上の子ども(子どものみの参加OK)、大人
担当: 越後しのさん(美術家・アトリエ兼ギャラリー Gallery Echigo運営)http://www.onyx.dti.ne.jp/geg/GALLERY_ECHIGO/GALLERY_ECHIGO.html

 

『あかちゃんといっしょ』 
日時:8月30日(火)10時~11時
対象年齢:乳幼児(兄弟参加などもOK)と大人
小さなお子さんのご参加歓迎

『こどもといっしょ』 
日時:8月30日(火)16時~17時
対象年齢:年長さんから小学生(子どものみOK)大人

今月の内容:『ねぎぐんぐん』 
ねぎは一年かけて大きくなります。11月収穫予定のねぎを途中でたべてみましょう。
担当:佐立るり子さん(美術家・アトリエサタチ主催)http://www.satachiruriko.com/atelier/

場所はいずれも:放射能問題支援対策室いずみ「談話室」
仙台市青葉区錦町1丁目13-6 東北教区センター「エマオ」中庭敷地内)

必要なもの:
材料費代はいずれも200円(保険料込み)。ラフな服装でおいで下さい。
定員:各回5名(組)程度募集

予約・参加方法(先着受付・予約優先):
ご希望のプログラムなどをお伺いします。下記連絡先にお申込み、ご予約下さい。

お申込み・お問合せ先
放射能問題支援対策室いずみ
022-796-5272 (平日9時~17時)
又は、080-9639-2691(担当:はっとり)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp