甲状腺エコー(じょっこ)検査 in いしのまき

おもてうら

石巻市・近郊在住の甲状腺エコー検査を希望する方を募集します。今検査では資料代のご負担をお願いいたします。(‶じょっこ″とは、石巻地方の方言で「かわいいこども」という意味です。)

感染症予防対策については、ご協力のお願いをご覧ください。みなさまのご理解・ご協力をどうかよろしくお願い申し上げます。

《甲状腺エコー(じょっこ)検査 in いしのまき》
主 催:子どもの健康を考える会・いしのまき、共 催:いずみ

日 時:2021年 12月12日(10時~15時

会 場:石巻中央公民館(石巻市日和が丘1丁目2ー7・map

検 査:寺澤 政彦 医師(てらさわ小児科/仙台市)

対 象:震災当時18才以下の子ども優先(現在9才~29才)。付添いの保護者可。

定 員:先着25名
資料代:お一人につき500円。二人以上は何人でも1000円。(検査費無料)
検査機:GE社製LOGIQe

予 約:検査をご希望の保護者・ご本人の方は下記連絡先へお申込みください

予約お申込み・お問い合わせ
放射能問題支援対策室いずみ
☎ 022-796-5272(平日10時~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

ドキュメンタリー映画「核と大地~プルトニウム物語」自主上映会


TERRES NUCLEAIRES —Une histoire du plutoniumé
© ARTE France/KAMI Production/ Seconde Vague Productions – 2015

おもてうら

ドキュメンタリー映画・自主上映会への鑑賞希望者を募集します

「核の大地~プルトニウム物語」自主上映会
(監督:渡辺謙一|2015年|84分|仏|株式会社インプレオ配給作品)

11月20日(13時30分~16時 開場:13時

東北教区センター「エマオ」3Fホール(map)
公共交通機関のご利用をお願い申し上げます。近隣有料駐車場有。

予約優先・入場無料
感染症予防対策のため定員25名限定としております。
定員満了の場合、おそれながら当日入場にご対応できません。ご予約をお願いします。

上映後、渡辺謙一監督、オンライン参加予定

主催・予約申込み・お問い合せ:放射能問題支援対策室いずみ
022-796-5272(平日10時~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

ニュースレター第17号

ニュースレター第17号を発行いたしました。
どうぞご高覧下さい。

No.17(final)
クリックすると拡大します(A4 16ページ)

コロナ禍においても変わらずご支援いただき誠にありがとうございます。
第17号感謝報告(2021年4月~2021年9月)

子ども脱被ばく裁判の控訴審が仙台高裁で始まりました。


「子ども脱被ばく裁判を支える会・東日本」撮影・提供(10/22 仙台市青葉区内にて)

公正な審議と判決を求める署名協力への呼びかけが行われています(控訴審判決まで継続)。みなさまのご協力をお願いいたします。

高裁第1次署名

子ども脱被ばく裁判の会公式サイト

《メディア・関連書籍販売物について》
【子ども脱被ばく裁判】控訴審・今野原告団長の意見陳述(ウネリウネラ)
子ども脱被ばく裁判 意見陳述集Ⅰ(ままれぼ出版局)
子ども脱被ばく裁判 意見陳述集Ⅱ(ままれぼ出版局)

甲状腺エコー検査 in かくだ 2days

定員満了のため募集は終了いたしました(11月25日)

検査を希望する方を募集します。(無料・要予約)
リピーター歓迎。保護者さま(付添者)の検査も承っています。

予約にあたりましては、ご協力のお願い、および、こちらをご覧ください。十分な感染症予防対策を行います。みなさまのご理解・ご協力をどうかよろしくお願い申し上げます。

おもてうら

《第77回 甲状腺エコー検査 in かくだ》

日 時: 2021年 11月27日(土)~28日(日)
         27日(土)は10~15時、28日(日)は10時~13時

会 場:角田市市民センター(角田市角田字牛舘10)map

検査医:寺澤 政彦 (てらさわ小児科)、溝口 由美子(南相馬市立総合病院小児科)

対 象:9才以上~29才以下の方、および、付添い者(成人可)
定 員:先着50名程度
費 用:無 料
機 器:GE社製LOGIQe

予約方法:ご希望の保護者・ご本人さまは下記連絡先へお申込み下さい

定員満了のため募集は終了いたしました(11月25日)

主催・お申込み先:放射能問題支援対策室いずみ
☎ 022-796-5272 (平日10~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

※感染症の流行状況等により、検査会中止の可能性があることをあらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。

署名のご協力をお願いいたします(長崎・被爆者健康手帳交付)


映像提供:長崎県保険医協会

全てのヒバクシャに被爆者健康手帳交付を
原爆「黒い雨」被爆者訴訟の広島高裁判決確定を受け、原告84名をはじめとする方々への被爆者健康手帳交付が開始されましたが、同じ被害性を有する長崎原爆被爆者(いわゆる被爆体験者)への対応が留保されています。長崎の被爆者もご高齢であり、早急な救済が求められています。市民社会の支持・後押しにより核被害隠蔽・矮小化の歴史を変えていきましょう。広島と長崎を分け隔てなく、救済を求める署名活動へのご協力をお願いいたします。

おもて
                           署名用紙

オンライン署名

《参考》
「被爆体験者も認定を」長崎の原告 県・市も国に要望…(読売新聞オンライン)
長崎保険医協会 声明(2021年7月27日)
長崎平和宣言(2021年8月9日)
伊方原発運転差止広島裁判発行パンフレット(2021年8月)
被爆を認められないヒバクシャたち(全日本民医連新聞1601号より)
「黒い雨」判決が問いかけるもの 原告らがオンライン討論(朝日新聞デジタル)
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典あいさつ(8/9・菅義偉総理)

暗黒の歴史を照らすひかり~「黒い雨」被爆者訴訟・広島高裁判決確定

「黒い雨」をあびた原告84名を被爆者と認定、被爆者健康手帳発行を命じた広島高裁判決について、広島市・広島県が国に上告を断念するよう要請していましたが、7/26、菅義偉首相は上告断念を表明しました。これにより、原告84名ほか、広島・長崎で同じような事情の下にあったとみられる方々への救済への道が開かれました(*1)。

これまで、爆心地周辺や「援護対象区域」にいた上で、放射線起因の病気を発症した人々に限り、被爆者援護法で定める‶被爆者″としてきました。しかしながら、近年の調査では「黒い雨」はより広範囲で降ったことが明らかにされていました。
さらには、直接「黒い雨」をあびた方々だけでなく、原爆投下時、もしくは、その後、内部被ばくによる健康被害を受ける可能性がある者は疾病の発症にかかわらず、被爆者、として法的な認定を行うべき、という司法判断が示されました。

原告や弁護団、有志の研究者をはじめ、上告断念を求めた当事者運動市民的連帯➀報道等により、歴史的な転換点をえられました。2011年の東電福島原発事故後の国などによる支援対象地域の線引きのあり方にも影響を与える広島高裁判決が確定したことを支持いたします。
核利用による言語を絶する犠牲を顧み、認知すらされない甚大な被ばく被害の救済、未来を変えていくための大きな一歩です。核兵器廃絶とともに、ヒロシマ・ナガサキとフクシマをつなぐ取組み(*2)を進めていきましょう。

*1.日本被団協事務局長談話(2021.7.26)

*2.高東征二さんメッセージ(2021.1.22 ひだんれんオンライン座談会より)

2021年8月6日 東北教区放射能問題支援対策室いずみ 事務局長 服部賢治