親子の保養プロジェクトを宮城県登米市にある「手のひらに太陽の家」で行います。福島駅に集合し、そこから貸切バスで向かいます。ただ今参加者募集中です。
日時 2013年10月26日(土)~27日(日)
場所 「手のひらに太陽の家」(宮城県登米市登米町寺池辺室山17-1)
参加費 一人2千円(未就学児無料)
詳しくは添付ファイルをご覧ください。申し込み用紙もダウンロードできます。申し込み受付は10月15日(火)17時まで(必着)です。
下は「手のひらに太陽の家」の正面写真です。クリックすると、手のひらに太陽の家のホームページに移動します。
開所おめでとうございます。
これからの働きに期待しています。
登米にある施設の写真や案内がここにあるといいですね。
それと施設の周辺の放射線測定値もつけておくと親切だと思います。もしも数値が高いなら、ほかの場所を探すことも検討すべきです。登米にもホットスポットがありますから、どこがホットスポットなのかを「いずみ」は把握しておくことが大事かと・・・。
庄司先生コメントありがとうございます。
そうですね。写真、案内を表示できるようにしたいと思います。ここに測定値を付けるかどうかわかりませんが、いずみでは細かく調べてスタッフ内で共有・把握し、保養プロジェクトを計画・実行していきたいと思います。ありがとうございます。
11月1日は開所式があります。まだまだ模索しながらやっている感じが強いのですので、祈りに加えていただき、より良い活動につながるようご指導いただけると大変心強く思います。どうぞよろしくお願いします!
11月1日は西宮の地よりお祈りを合わせたいと思います。
多分これから必要になることは、基本的なこと(ベクレルをシーベルトに換算するとどうなるか、市民グループによる放射線量の情報を共有させていただくこと、会津放射能情報センターや東北教区被災者支援センターのブログやホームページを相互リンクしておくこと)と共に、子ども保養を第一に挙げているので、子どもを守る働きと情報の共有が原発事故被災者と寄り添うことになることを確認して、「いずみ」の共通認識にする(もちろん他にもあるのでしょうが)など、やることがたくさんありそうですね。お疲れが出ませんように。今年の秋は気温の変化が激しすぎて体調を崩しやすいのでご自愛ください。
庄司
庄司先生ありがとうございます。
本当にやることはたくさんあります。誰かに指摘されて「あっ、そうだ。それもやらなきゃ!」ということがいっぱいです(先生からのご指摘もそうですが・・・)。まずはそれを少しでも自分たちで気づけるようになること、そして何よりもそれを教えてくれる人や団体とつながっていくことだと思っています。
今は整えなければならないことがたくさんであたふたしている毎日ですが、確かな目的を見据えつつ歩んでいきたいと思います。
これからもお祈り、お支えともにどうぞよろしくお願いいたします。