【開催報告とお礼】甲状腺検査 公開報告・交流会(5/18)

福島県と異なり、宮城県内では放射能に関する公的な健康調査が行われておりません。それでもなお、被ばくした子ども・住民への配慮から、甲状腺への影響を確認するエコー検査を実施している関係者がつどい、報告や交流会を行いました。

いずみは2018年度、594人が甲状腺エコー検査を受けられた等のご報告を行いました。

当日配布資料はこちら

会のご報告について、詳しくは以下2件をクリックください。
みやぎ脱原発・風の会会報「鳴り砂No.280」(10~11p)より
生活協同組合あいコープみやぎ機関紙「あいあいあいNo.160」(4p右上)より

参加者によるご感想はこちら

原発事故による放射線影響の可視化、検証を国や地方自治体が放棄し、福島県においても形骸化する現在、市民・住民が主体的に取組みを継続していくことの重要性が一層高まっています。様々な立場の方が協調して開催された会は大変貴重な時間となりました。ご来場・ご登壇いただいたみなさまには心よりお礼申し上げます。

これからも、忘却、あきらめ、無関心を踏み越えていく歩みへのご支援、ご指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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保科隆室長による開会あいさつ

第一部 報告、ゲスト・ドクタートーク
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1.篠原弘典顧問による宮城県内の放射能汚染状況説明
2.服部賢治事務局長による2018年度検査結果報告
3.「NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金」事務局長 脇ゆうりかさんによる活動報告
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4.山崎知行医師による評価
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5.寺澤政彦医師による評価・詩の引用朗読

第二部 意見交換・交流会
1.子どもの健康を考える会・いしのまき 2.生活協同組合あいコープみやぎ 3.日本キリスト教団 名取教会 4.3.11後の健康を考える会(サクラソウの会) 5.放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク 6.かたつむりの会
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【保養】「京都やましろの家」ご案内

原発事故により京都府内に避難した方々を支援しているうつくしま☆ふくしまin 京都が空き家を改装して保養受入れ施設「京都やましろの家」をOPENしました。福島県内に限らず、原発事故による放射能影響があった地域にお住まいで保養を希望、また、避難された方々が休憩などのため、通年利用できます。

お部屋
外観A
                お部屋のようすと外観

詳細や申込み方法などはこちら(20190701)をご覧ください。

アクセスマップ
京都駅で近鉄京都線、奈良・天理・橿原神宮前・大和西大寺行き急行列車のいずれかにご乗車し、「新祝園(しんほうその)駅」までおいで下さい。京都駅からの所要時間は約30分で、約15~20分間隔で運行されています。
近鉄京都線時刻表(平日・土休日)

到着したら、併設のJR祝園駅、西口バス乗り場3番 から精華くるりんバス(町内巡回コミュニティバス)に乗車し「東畑」バス停で下車下さい。そこから徒歩すぐです。
祝園駅発バス時刻 7:47、9:40、11:00、13:13、14:31、16:48(20160401改正)

広く寄付を募り開設・運営され、2020年3月まで限定で交通費支援がございます(条件有り)。その他、ご利用にあたってご要望等ありましたらどうぞお知らせ下さい。

☆環 境
京都府南部の山城地区は宇治茶の産地です。
宇治田原町  ➁和束町
天空カフェ(和束町内の山のてっぺんにある貸切茶室・要利用申込み)
→③詳しくはこちら(和束茶カフェ)へ

夏休みや春休みなどの長期休み以外、大学などのオープンキャンパス時のご利用や、一番茶(初夏・八十八夜)や二番茶の季節、京都・奈良の紅葉の頃などゆっくりお過ごしされるのもいいかもしれません。おいしい伏見のお酒(伏見酒造組合)伏見酒の歴史(月桂冠)も捨てがたく、誘惑いっぱいわくわく京都へどうぞ。

いつでもどうぞご利用下さい。

お問い合わせ・申込み先:京都やましろ保養の家を守り育てる会
☎ 090-8232-1664(奥森さま) FAX 0774-21-1798
E-mail rentai@s3.dion.ne.jp

夏季休暇のお知らせ

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暑中お見舞い申し上げます。

いつもいずみホームページをご覧いただきありがとうございます。

灼熱のような暑さの中、ご体調等崩されませんようお祈り申し上げます。

夏季休暇のため、下記期間、誠に勝手ながらお休みさせていただきます。
【休業期間】 2019年8月9日~8月18日

期間中、お急ぎのご用件の方はこちらにご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

【追加支援のご案内】夏の親子北海道保養

追加募集中の保養プログラムについて、交通費についてさらなる補助のご案内です。赤字部分が当初案内からの変更点(追加支援)です。北海道でみなさまをお待ちしています。

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と体をリラックス!!北海教区 親子短期保養プログラム」

期 日:2019年8月1日(木)~8月5日(月)

宿 泊:北海道クリスチャンセンター(札幌駅徒歩5分)

募集数:7組20名の親子(原子力災害が及んだ被災地域在住・避難者親子)

参加費:一家族につき一万円

費 用:
主催者負担 プログラム中の食費や交通費、宿泊費。
参加者負担 参加費。フリータイム時の食費・交通費。現地までの往復交通費。

交通費支援:
「いずみ」から1家族につき3万円
主催者からおとな(12才以上)1名につき2万円、こども(11才以下)1名につき1万円

一 例:母・子ども2名(13才、10才) 計3名ご参加の場合
交通費補助総額 3万円+2万円+2万円+1万円=8万円

集合・解散:
8月1日16時現地集合。同5日現地解散。ただし、必要に応じて新千歳空港へのお迎え等を検討します。ご相談下さい。

チケット手配サポート:航空券手配など詳しくはこちら(項目3)をご覧ください

申込み方法
申込書(pdf)・申込書(excel)に必要事項をご記入いただき、「いずみ」へご送付ください(先着順での参加者決定)。プログラム内容などについては募集要項(5/27付 追加支援部分除く)をどうぞご参照ください。

申込み締切
7月20日(土)。もしくは、募集枠がなくなり次第締切り。

お申込み・お問い合わせ先
放射能問題支援対策室いずみ 親子短期保養係
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1丁目13-6
☎/Fax 022-796-5272(電話は平日10~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

甲状腺エコー検査 in ざおう

蔵王町内で甲状腺エコー検査会を実施いたします。町内、近郊在住の方で検査を希望する方を対象としています。リピーターの方もどうぞおいでください。費用は無料ですが、事前のご予約をお願いいたします。

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クリックすると拡大します

《蔵王町での甲状腺エコー検査のお知らせ》
主 催:3.11後の健康を考える会(サクラソウの会)
共 催:日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ

日 時: 2019年 8月1日(木) 13時~18時

会 場:蔵王町地域福祉センター(蔵王町役場うら・map

検 査:寺澤政彦医師(てらさわ小児科・仙台市)

対 象:7才以上~27才以下の方(年令対象外の方はどうぞご相談ください)
定 員:先着60名
費 用:無 料
機 器:GE社製LOGIQe

ご予約方法
ご希望の方(保護者・ご本人 様)は下記連絡先へお申込み下さい。

お申込み・お問合せ先:
放射能問題支援対策室いずみ
☎ 022-796-5272 (平日10~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

【声明】原発事故と甲状腺がん罹患の因果関係について、 丁寧で開かれた議論・検討を尽くすことを求める緊急声明

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クリックすると拡大します(A4 6ページ)

要 旨(緊急声明)

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2019年6月3日開催 第13回甲状腺検査評価部会にて

福島県の甲状腺検査2回目(本格検査)において、前回検査(先行検査)からあらたに甲状腺がん・悪性疑いが71症例見つかりました(*)。県が設置した有識者会議「甲状腺検査評価部会」は、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくとの関連があるのかどうか検証していましたが、6月3日の会議「放射線被ばくとの関連はない」とする評価を固めました。この部会まとめ(案)は来る7月8日(月)に開催される検討委員会で諮られようとしています。

私たちはこの間の議論や検証が非常に不十分であると認識しています。検討委員会や関係機関においては、委員の任期切れを控え、機械的な事情等、拙速に結論を急がず、丁寧で開かれた議論・検討を尽くしていただくよう求めます。

(*)2019年4月8日 参考資料1 甲状腺検査結果の状況より

〈本声明に関するお問い合わせ先〉
日本基督教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ 事務局:服部
〒980‐0012 宮城県仙台市青葉区錦町1丁目13-6
☎ 022-796-5272(平日10~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

おはなし会(Let’s talk!)with やまざき先生

名取市内で山崎(やまざき)先生が参加するちいさなおはなし会を開催します。ご家族の健康に関すること、放射能のこと、甲状腺(検査)のこと、気がかりなこと、もっと知りたいこと、みんなでゆっくりおはなししてみませんか(予約不要)。
午後は個別のご相談も承ります(要予約)。リピーターの方も歓迎です。
それぞれご参加お待ちしています。

おはなし会フライヤー
クリックすると拡大します

お医者さんに聞いてみよう!「おはなし会・山崎先生の健康相談」

日 時:2019年 7月 18日(木)10時30分~12時

会 場:名取市内 日本キリスト教団 名取教会(地図)
(駐車スペースは少なくなるべく公共交通機関ご利用をお願いいたします。)

医 師:山崎知行先生(和歌山県上岩出診療所・内科/皮膚科/小児科)

参加費:無 料

午後の健康相談についてはご予約ください。1組30分程度、無料です。

主催・お問い合わせ・予約先:放射能問題支援対策室いずみ
☎ 022-796-5272(平日10~16時)  
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

このプログラムは大阪教区会津放射能情報センターの協力を得て実施しています。

追加募集のお知らせ(北海教区保養プログラム)

先日ご案内した保養プログラムの追加募集を行っています。

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追加募集にあたって、案内内容に変更があり、変更点は以下1~5のとおりです。

1.1家族につき3万円の交通費補助を行う。
2.参加者のご要望があった場合、仙台―新千歳間のピーチ便の航空券確保を「いずみ」が手配する(ただし空き状況による期間限定)。この際、事前の料金支払いが発生する場合、「いずみ」(もしくは主催者)が一時的に建て替え、参加ご家族には、プログラム中(受付時)に清算していただく形でご対応をお願いいたします。
3.ご要望がある場合、ピーチ便以外、他の交通手段をご利用のみなさまへの情報提供やチケット確保のサポートを行います(一例として、他の航空会社・フェリー利用など)。事前の料金支払い(建て替え)が発生した場合は2と同様です。
4.8月1日(木)のピーチ便ご利用の場合、主催者が新千歳空港までお迎えに参ります。
5.参加者については先着順で決定。また、リピーターの有無を問わない。

変更点については以上です。

以下は格安航空券(ピーチ便)やフェリー(仙台~苫小牧)をご利用された場合の行き方や、費用の目安としてご参照下さい。
➀8/1-8/5 航空機(ピーチ便)利用の場合
➁7/31-8/5 フェリー(仙台ー苫小牧)利用のご案内

当初のご案内についてはこちらをどうぞご覧ください。

お申込み方法
申込書(pdf)・申込書(excel)に必要事項をご記入下さい。記入後は郵送・Fax・電子メール、いずれかの方法で「いずみ」へご送付ください(先着順での参加者決定)。受付後の連絡は基本メールで行いますので、パソコン(いずみ)からのメールを受け取れる設定にしていただきますようお願いいたします。

ご応募・ご参加をお待ちしています。

お申込み・お問合せ先
放射能問題支援対策室いずみ 親子短期保養係
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1丁目13-6
☎/Fax 022-796-5272(電話は平日10~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

保養「親子・グループで、京都にスティ!」

今夏の保養先、お決まりですか?

保養受入れスペースとして利用されてきた京都市内民家(クリスチャンオーナー)をご案内いたします。原発事故により被災された方々のために、小学生保養キャンプ(絆キャンプ)の宿舎として、そして、普段はアーティストの制作・滞在場所として使われている場所です。徒歩圏内に金閣寺がある静かな住宅地の中にあり、嵐山も近く観光には大変便利です。関係者からの贈り物として、どうぞご利用ください(要申込み)。管理人さんもおられ、京都駅からの送迎など、個別事情・ご要望についてはご相談ください。

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〇保養滞在施設 ご利用案内(写真はお庭の様子)

期 間:2019年8月1日~8月31日の間(3泊以上のご利用をお願いします)

対 象:放射線量が心配される福島県、東北、関東地域在住の親子
(同行者は保護者でなく、祖父母の場合もOK)

場 所:京都市北区等持院北町内の民家

費 用:光熱水費とシーツクリーニング代として1泊500円/1人(小学生以下無料)

交 通:京福電鉄(通称:嵐電)北野線「等持院駅」から徒歩5分

行き方の例:(詳しくはお問い合わせ下さい)
京都駅バスターミナルD3のりばより、京都市バス「山越・宇多野行き」(26系統)に乗車(約40分)。「等持院南町」バス停下車 徒歩8分

または、京都駅からJR山陰本線(嵯峨野線)「太秦駅」へ(6駅)→乗り換え(徒歩3分)→京福北野線「撮影所前駅」へ→同線で「等持院駅」へ(7駅)
JR「太秦駅」から京福「撮影所前駅」乗り換えマップ

環 境:世界遺産の竜安寺や仁和寺、金閣寺などが徒歩圏内。

設 備:
4~5人分の寝具有り。家電製品や調理器具一式があり、備え付きのものは利用可。基本調味料も完備しており自炊をお願いいたします。(近くにスーパーあり、食材購入もお願いします。外食可。)タオルやバスタオル、歯ブラシ等はご持参ください。

保 険:
ご利用の際は対物賠償・医療に関する保険加入(例えば、掛け捨ての国内旅行保険など)をお願いします。保険証(コピー可)をご持参ください。

詳 細:等持院保養施設案内2019

申込み:お申込書(pdf)、または、お申込書(word)
保養理由を含む必要事項をお書き添えの上、下記連絡先へご連絡ください。
データ入力等が難しい場合、必要事項が網羅されていれば様式は問いません。

お返事:7月上旬(お申込み期限は6月末)。その後、空きがあれば随時。

お申込み・お問い合わせ先:大槻(おおつき)さま
FAX 075(751)1126 メール otsukia4@gmail.com

心と体をリラックス‼ 北海教区親子短期保養プログラム

日本キリスト教団北海教区東日本大震災支援委員会(=日本キリスト教団北海教区内の小委員会)が主催、「いずみ」が協力実施する親子保養プログラムのご案内です。

核過酷事故発災から8年過ぎてなお、放射能と向き合わなければならない日々の安らぎとなりますように祈り、夏休み中の保養を準備いたしました。この保養プログラムについては、これまでの北海道保養参加者のリピーターを一定数受け入れます。関係者一同、ご応募・ご参加をお待ちしています。

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と体をリラックス!!北海教区 親子短期保養プログラム」

期 日:2019年8月1日(木)~8月5日(月)

宿 泊:北海道クリスチャンセンター(札幌駅徒歩5分)

参加費:一家族につき一万円

費 用:
主催者負担 プログラム中の食費や交通費、宿泊費。
参加者負担 参加費。フリータイム時の食費・交通費。現地までの往復交通費。

集合・解散:現地(札幌市・北海道クリスチャンセンター)集合・解散

募集数:7組20名の親子(原子力災害が及んだ被災地域在住・避難者親子)

申込み方法
募集要項を必ずご確認いただいた上、申込書(excel)・申込書(pdf)に必要事項をご記入下さい。記入後は郵送・Fax・電子メール、いずれかの方法で募集期間中に「いずみ」へご送付ください。ネット環境がない場合はお電話でのお申込みに対応いたします。受付後の連絡は基本メールで行いますので、パソコン(いずみ)からのメールを受け取れる設定にしていただきますようお願いいたします。

申込み締切
6月15日(土)必着。応募多数の場合は締切期日を待たず、予告なく募集締切を行います。期間中の締切は「いずみ」HP上でお知らせします。

参加者選考・決定
先着順ではありません。応募多数の場合、原則として初めての参加者を優先いたします。ただし、一定数の家族枠を設け、北海道保養リピーターの方のご応募を受付・選考対象といたします。

ご応募から3~4日経っても連絡がなかったり、ご心配な場合はお問い合わせ下さい。

お申込み・お問合せ先
放射能問題支援対策室いずみ 親子短期保養係
〒980-0012 仙台市青葉区錦町1丁目13-6
☎/Fax 022-796-5272(電話は平日10~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

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