雨でもへっちゃら!(第4回近距離保養報告)

20141130第4回近距離保養

今年も残りわずかですね。せわしさをより一層感じる時期ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。太陽がかくれんぼしてぐずついた空模様でしたが、いずみは 11月29日(土)、30日(日)、親子一緒に参加できる第4回近距離保養プログラムを実施しました。自然環境に恵まれた水郷の里、宮城県登米市登米町にある「手のひらに太陽の家」。http://taiyounoie.org/

20141130第4回近距離保養

「ラムサール条約」に登録されている渡り鳥楽園、伊豆沼や周辺の田園地帯には、ロシアや中国大陸からこの地で越冬するために渡り鳥が飛来してきます。星のようにたくさん。

20141129第4回近距離保養

 バードウォッチングよりも遊ぶことに夢中?室内遊びではじけた子どもたち。やっぱり子どもたちは遊ぶことが大好きです。遊ぶことにかけては天才のようです。とてもかないません。

20141129第4回近距離保養20141129第4回近距離保養

いっぱい遊んでクタクタになっても、リズミカルな木目のトーンが印象的な空間からは、サイレントでエネルギーチャージされるようです。

20141129第4回近距離保養

放射能の自主測定を取組んでいる「あいコープみやぎ」さんから安全な食材提供していただき、管理栄養士スタッフが心も温まる手作りの家庭料理を用意しました。http://mamma.coop

20141129第4回近距離保養20141129第4回近距離保養

雨が降ろうが、雪が降ろうが、矢でも鉄砲でも大丈夫?な子どもたちの様子は眩しいです。

20141130第4回近距離保養

ご参加のみなさまありがとうございました。また、この度の親子近距離保養プログラム実施にご協力いただいた全ての関係者のみなさま、ありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。いずみでは来春以降も定期的に「手のひらに太陽の家」での保養プログラム実施を予定しております。HP等でご案内いたしますのでご確認していただきますようお願いいたします。

ほよ~ん相談会のご案内

保養や移住についての情報や機会を提供する催しのご案内です。11月29日(土)14:30~18:00、福島県郡山市の郡山総合福祉センター(郡山市朝日町1丁目29-9)に於いて、全国から保養や移住を支援している団体が集まり相談会が行われます。主催は、原発事故被災地から避難・保養を受け入れている全国各地の51団体(2014.10.31現在)でつくっているネットワーク、「311受入全国協議会(通称:うけいれ全国)」です。相談会には北海道から沖縄まで31団体がブース参加予定です。福島県内在住者限定ではありませんので、宮城県や栃木県などからの参加も可能です。目先の冬休みだけでなく、来春の保養案内や、障がいをお持ちの場合の受入相談受付もあるようです。詳しくはうけいれ全国のHPなどをご覧ください。   うけいれ全国http://www.311ukeire.net/   リーフレット

原発事故被害者救済を求める全国運動inTokyo

10月13日(月・祝)に福島県郡山市で第二期のキックオフ全国集会が行われました。12月13日(土)には東京都内での第二期東京集会が企画されています。メイン講演には、「県民健康管理調査の闇」、「被災者支援政策の欺瞞」の著者である毎日新聞記者、日野行介さんのご予定です。原発事故被害者の方々が置かれた過酷な環境改善のための問題共有、第二期請願署名も取り組まれる予定です。ご注目をお寄せいただきますようお願いいたします。                     主催者HP http://act48.jp/index.php/2014-01-07-02-41-36.html

本当に100mSVまで健康影響がないのでしょうか?~原発事故後の健康管理のあり方を捉えなおすために~

2011年3月11日以降、国をはじめとして、福島県など放射能汚染地である行政の放射線防護に関するあり方が劇的に変わりました。その根拠とされているのが「100mSVまでは安全」、という説明です。本当にこのままでいいのでしょうか?”安全”というものがごく一握りの人々によってのみ規定されたり、普遍化されるものでしょうか?この基準設定や現在の健康管理のあり方について、専門家だけではなく、この地でいのちの営みを続けてゆく私たち(市民)自身も継続的に検証・確認してゆくことが必要ではないでしょうか。終了した井戸謙一さんのお話と、福島市内での催し2件をお知らせいたします。

11月8日(土)「みやぎアクション秋のつどい」での井戸謙一さんのご講演映像(前半部分http://youtu.be/Y6tq1wRKmR0?a(仙台弁護士会館にて)

20141108井戸謙一さん講演

②11月30日(日)13:30~16:00コラッセふくしま401号室(JR福島駅西口徒歩3分)        放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会と子どもと放射能対策の会主催、原子力市民委員会共催康管理のあり方に関する公開フォーラム」

③12月6日(土)14:00~16:30福島市民会館(福島市霞町1-52) [チラシ](364 KB)                   フクシマ・アクション・プロジェクト主催の映像報告会「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1765 (一般のご参加も可能です。参加費はございませんがカンパご協力をお願いいたします。)

④お時間ありましたらご覧ください↓                                     第4回市民科学者国際会議(既に終了しました) 主催者HP http://csrp.jp/symposium2014            チラシpdfhttp://csrp.jp/wp-content/themes/CSRP2014Ver2/CSRP2014_flier.pdf

第10回甲状腺エコー検査 受診者募集のご案内

子どもの甲状腺エコー検査を泉区内で行います。             協力:放射能と向き合う会in泉パークタウン

日時:2014年12月23日(火・祝13:00~16:00                予約時間 13:00~ 13:30~ 14:00~ 14:30~ 15:00~ 15:30~

場所:寺岡市民センター会議室1・2(仙台市泉区寺岡2丁目14ー4)      駐車スペースには限りがあります。公共交通機関ご利用へのご協力をお願いいたします。            

●検診対象:4、5才以上~21才以下の方(震災当時18才以下の子ども)             今回検査では仙台市泉区内にお住いの方を対象としております。

●検診者定員:30名 (先着順です。定員になり次第予約受付を終了します。)             ●検診料:無料                                                 ●検診医:寺澤政彦先生(てらさわ小児科院長)                                ●検査機器:GE社製 LOGIQe

甲状腺検査とは

のどに超音波機器を当てて測定します。検査は痛みや圧迫感もなく身体に無害です。検査時間はおひとり5分程度です。超音波(エコー)とは、人間の耳に聞こえないほどの高い音程(周波)の音と定義される音波です。調べたい部分に向けて発信させ、その反射波をコンピューターで処理し画像化して見るのが超音波(エコー)検査です。いずみの甲状腺検査では、付添いの方もエコー画像を見ることができます。また、撮影したエコー写真は検査終了後お渡しします。

検査受診をご希望の場合、ご予約が必要です。ご連絡をお願いいたします。          

お申込み・お問い合わせ                                                                     放射能能問題支援対策室いずみ                                                ☎/Fax  022-796-5272(お電話のみ平日9時~16時30分受付となります)                                      E-mail  izumi@tohoku.uccj.jp

ダウンロードできます⇒20141223第10回甲状腺エコー検査チラシpdf

第9回甲状腺エコー検査のお知らせ(ご要望をお寄せください)

2014年12月7日(日)、宮城県白石市内の白石ふれあいプラザで第9回甲状腺エコー検査を行います。ただしこの検査は、8月31日(日)白石市での第5回甲状腺エコー検査にお申込みいただいたものの、受診できなかった方のみを対象としております。既にご予約の定員がいっぱいとなっております。誠に申し訳ありません。このご案内は新たに受診者募集するものではないことをどうぞご了承ください。

「いずみ」では今後も子どもの甲状腺検査活動を宮城県内で定期的に行う予定ですが、2015年に入り白石市内での甲状腺エコー検査を実施するかどうか検討するにあたって、お待ちいただいている方々がどれだけいらっしゃるのか、把握したいと考えております。ついては恐れ入りますが白石市もしくは近郊在住のみなさま、エコー検査受診のご希望・ご要望をお伺いさせていただけないでしょうか?「いずみ」へお電話、メールなどでお寄せいただけましたら幸いです。お手数ですがどうぞよろしくお願いいたします。

●日時:2014年12月7日(日)11:00~15:00                               ●場所:白石市役所 ふれあいプラザ・(宮城県白石市字本町27、白石駅から徒歩約6分)                                       ●検診対象:4、5才以上~21才以下の方(震災当時18才以下の子ども)              ●検診料は無料です                                              ●検診医:藤田操先生(福島県ひらた中央病院副院長)                          ●検査機器:GE社製 LOGIQe

甲状腺エコー検査とは

のどに超音波機器を当てて測定します。検査自体は痛みや圧迫感もなく身体に無害です。検査時間は5分程度です。超音波(エコー)とは、人間の耳に聞こえないほどの高い音程(周波)の音と定義される音波です。調べたい部分に向けて発信させ、その反射波をコンピューターで処理し画像化して見るのが超音波(エコー)検査です。いずみの甲状腺検査では、付添いの方もエコー画像を見ることができます。また、撮影したエコー写真は検査終了後お渡しします。

お問い合わせ・ご連絡先                                          放射能問題支援対策室いずみ                                 ☎/Fax022-796-5272 (お電話のみ平日9時~16時30分受付となります)      E-mail izumi@tohoku.uccj.jp

若干名お申込みできます

予約受付終了しました。次回以降の検診へのお申込みをお願いいたします。

11月16日(日)、仙台市青葉区錦町「エマオ」で実施予定の、第8回甲状腺エコー検査のご予約受付を行っております。ごく若干名ですがまだお申込みできます。お早目にお申込みください。先着順ですので定員に達し次第受付終了いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくはこちらをご覧ください。⇒第8回甲状腺エコー検査チラシ

「みやぎアクション秋のつどい」ご案内

山では初雪が降り、街路では滑りやすい濡れ落ち葉が目立つ季節になってきました。暦ではまもなく立冬です。みなさま、冬への備えはもうお済みでしょうか?20141108みやぎアクションチラシ

晩秋の仙台で行われる映画上映会や講演会のご案内です。11月8日(土)、仙台市青葉区の弁護士会館にて「みやぎアクション」主催によるつどいが行われます。午前中に土井敏邦監督制作のドキュメンタリー映画「飯舘村」(2013年)の上映が企画されています。お昼をはさんだ午後には、「若狭原発差し止め訴訟」弁護団長である弁護士の井戸謙一さんによるご講演、福島県浪江町から「希望の牧場」代表の吉澤正巳さんや、宮城県女川町から「女川から未来を考える会」代表の阿部美紀子さんから、それぞれの現地報告が予定されています。詳しくはみやぎアクションさんのブログ等でご確認いただければ幸いですが、井戸謙一さんは現在ふくしま「子ども脱被ばく裁判」の弁護団長をも務めておられます。先の「10・13原発事故被害者の救済を求める全国集会」でも触れられたように、長期間に及ぶ放射線被ばくとそれを放置している社会体制が、子どもたちの身体や精神をじわじわと蝕んでいるように感じられます。「3・11」から3年8か月過ぎようという今も、ところによっては放射線管理区域に相当する汚染環境での生活を余儀なくされている方々がおられます。

「子ども脱被ばく裁判」とは、①安全な環境で教育を受ける子どもの権利を確認する。      ②国や福島県に対して、原発事故後に無用な被ばくをさせたこと、への責任を問う裁判です。 8月29日(金)、福島地方裁判所に提訴されたものの、メディアでの報道がほぼ皆無のこの取組みについてのお話もお聞きできるかと思います。国や福島県だけではなく、ここ宮城県でも”いのち”や”環境”、”食の安全”を最優先とするコンセンサス形成や、公的仕組みの構築がほぼなされない状況で、子どもたちを未曾有の放射能災害から護るための”気づき”をいただける貴重な機会になるのではないかと考えております。多くの方々による円陣を組んでいかなければ子どもたち、次世代への責任を果たせません。みなさまとご一緒させていただけましたら幸いです。今つどいへのご注目・ご参加をよろしくお願い申し上げます。

「みやぎアクション秋のつどい」のお問い合わせ先                                               ☎&Fax 022-373-7000(篠原)   E-mail hag07314@nifty.ne.jp(舘脇)                             facebookhttps://ja-jp.facebook.com/Stop.onagawagenpatu                                                                                       

「『飯舘村』(2013年、119分)放射能と帰村」HP http://doi-toshikuni.net/j/iitate2/

「子ども脱被ばく裁判」チラシpdf         http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear2/140831flyer-appeal2.pdf                     

20140829in福島市 子ども脱被ばく裁判」提訴時の記者会見映像                      (匿名ですが、原告であるお母さんや子どもたちのご発言があります。勇気をふりしぼって発せられた言葉を受容し、応えられる社会でありたい、と心から思い、願います。)                     http://www.youtube.com/watch?v=pnMTCBh8XAc

ふくしま集団疎開裁判HP http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

20140309「原発のない社会へ2014びわこ集会」での井戸謙一さん講演記録https://dl.dropboxusercontent.com/u/35598608/20140309.pdf

10・13全国集会報告

さきの10月13日(月・祝)、郡山市内で行われた「原発事故被害者の救済を求める全国集会」(主催:原発事故被害者の救済を求める全国運動実行委員会)のご報告です。

経緯                                                      2012年6月当時、憲政史上初の全国会議員による賛成を経て可決した「原発事故子ども・被災者支援法」。この法制定が避難生活者や放射能汚染地など、原発事故被害者の方々が置かれた過酷な境遇改善につながるかと多くの期待を集めました。しかし、法律の具体的内容は後に定める理念法・プログラム法でした。昨年春先に復興庁職員の暴言メール事件がありましたが、被害当事者から具体的施策実施を求める訴訟提起後の2013年8月下旬、ようやく復興庁の基本方針が示されました。ところが、当初の理念が骨抜きされた、既存施策を言い換えただけに限りなく近い乏しい内容に対して、被災者だけでなく、福島県内外の被災自治体からも批判的意見が国へ出されました。                                  事故から3年で消滅する損害賠償請求権。年間追加被ばく線量1mSVを超える地域どころか、数値設定のない支援対象地域設定。にもかかわらず、福島県内の浜通りや中通りの33市町村に支援対象地域が限定されたこと。福島県内在住者に対して、県外避難者に対する支援が乏しいこと。いわゆる自主避難者に対する支援がほぼなされないこと。支援対象地域外では「除染」、被ばく低減や予防原則に基づいた検診・医療体制構築が図られないこと。被災当事者の声を反映する仕組みが全くないこと。                                              原発稼働や事故によって夥しい核分裂生成物(死の灰)を生み出し、外部環境へ放出させ続けてしまった結果、今もおよそ13万人が避難生活を続けておられますが、そればかりか、避難指定区域外の何十、何百万の一人一人がどれだけ苦しんできたのか、いえ、これからも苦しまなければならないのでしょうか。                                             個人の力ではどうにもならない計り知れない規模の災害に対する行政対応が、当初の同法理念、『”放射性物質による放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分解明されていない”、「居住」「避難」「帰還」の選択を被災者自らの意思で行うことができるよう、医療、移動、移動先における住宅確保、就業、保養などを国が支援する(第一条)、子どもの健康影響の未然防止、検診や医療費減免など、”すべての原発事故被害者の救済”』、という地点から著しく後退させられた、奈落の底からこの全国運動の第一期活動が始まりました。

全国運動                                                    昨年9月以降、下記2項目を求めて被災当事者を中心に第一期全国運動が展開されました。                                                      1.子ども・被災者支援法の幅広い適用と具体的施策実施                     2.賠償時効問題の抜本的解決のための特別立法

詳しくはこちらをご覧ください                       http://act48.jp/index.php/2014-01-07-02-41-36/8-news/22-2014-09-16-08-25-07.html

10・13全国集会                                                この間、賠償時効については3年から10年に延ばす特例法が昨年12月4日、国会で成立しました。ですが残された課題も多く、第二期の全国運動が立ち上げられました。その最初となるこの集会で会津若松市から参加された発言者はお話されました。浜通りや中通りの方たちの被災状況と痛み比べをして引け目を感じてしまうけれど、原発事故後3年半、ずっと水道水を摂らず、ゼロベクレルのお米を食べているが(子どもたちも)、尿検査では微量のセシウムが検出している。子どもたちの体操着をいくら洗濯してもセシウムが減らない(なくならないし、市内の子どもたちはその体操着を着用している)。リュックからもセシウムが検出されている。市が学校校庭の除染を拒否している。マクロな確率ではなく、わが子の健康が担保されなければ親は安心できない。                                            関東地方や宮城県内でも民間組織による甲状腺検査活動の取組みが拡がりつつあることも報告されました。この他にも各地からの報告があり、放射能による影響や被害は復興庁の基本方針で指定された支援対象地域(福島県内33市町村)だけにとどまらない現状が改めて確認されました。また、避難生活を余儀なくされた方たちの状況や放射線影響下での営みが続く以上、1年や2年という短い期間ではなく、さらに長期間に及ぶ持続的な支援が必要だということも確認されました。                                                                                         ①避難者の住宅問題                                            ②検診支援・医療費減免処置                                       ③子どもたちの保養プログラムを実施する国家体制の構築                     ④原発ADRの和解案完全実施

以上4項目を中心に今後緊急性が高い施策実現を求めての運動展開が行われる予定です。立場を越え、広範な連携をつくり粘り強く取り組んでいこうと結ばれました。引き続きみなさまのご注目・ご支援をお願いいたします。                                 主催者による10・13集会報告                                                                                           【報告】原発事故被害者の 救済を求める全国集会 in 郡山 集会開催報告    

行ってきました!(第3回親子近距離保養)

 おてんとさまにクスクス見守られていたかのような、好天に恵まれた1018日(土)、19日(日)の2日間、親子一緒に参加できる近距離保養を実施しました。

地元の方々によって歴史的建造物が多く残されている宮城県登米市登米町。

 

天然素材をふんだんに使用し、自然エネルギーを導入した、あたたかな温もり感じる    「手のひらに太陽の家」http://taiyounoie.org/

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広々とした空間で子どもたちがのびのび過ごしました。

子どもたちの発想や創造力には驚きの連続です。

「あいコープみやぎ」さんから提供していただいた安全な食材を使用。管理栄養士スタッフが 元気になるメニューと手作りの食事を用意しています。http://www.mamma.coop/

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近くにはラムサール条約に登録された貴重な湿地帯や隣接した公園があり、豊かな自然環境の中で子どもたちは遊びました。 

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