このまま何もしなければ、核兵器や原発事故で放射能に汚染した地球になってしまう。「直ちに健康に影響ないから大丈夫…」ではありません。
「放射線を浴びたⅩ年後・Ⅹ年後Ⅱ」の伊東英朗監督が、核兵器保有大国アメリカで、核廃絶のための映画上映や語りかけ活動を行うために、取材や映画制作などの資金支援を呼びかけられています。(下:伊東英朗監督によるビデオメッセージ)
福島原発事故により、未だに閉鎖された区域があるなど大きな影響が続いています。被災地に限らず、私たち、人類は、3・11以前から深刻な被ばくに晒されてきました。そのひとつが核実験です。局地戦で使用される劣化ウラン弾など、放射線被ばくという脅威について、核兵器保有国の人々をはじめ、広く捉えなおしていく活動の一環として支援のご検討をお願いいたします。期限は12月25日です。支援はネットだけでなく、郵便振替による方法も可能です。詳しくは下部の資料やサイトをご覧ください。

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