8月下旬、九州北部地方への局地的な豪雨被害について、被災されたみなさまへのお見舞いを申し上げます。
水位が下がり、平穏な時間が戻りますようお祈りいたします。
日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ 事務局長 服部 賢治
8月下旬、九州北部地方への局地的な豪雨被害について、被災されたみなさまへのお見舞いを申し上げます。
水位が下がり、平穏な時間が戻りますようお祈りいたします。
日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ 事務局長 服部 賢治
暑中お見舞い申し上げます。
いつもいずみホームページをご覧いただきありがとうございます。
灼熱のような暑さの中、ご体調等崩されませんようお祈り申し上げます。
夏季休暇のため、下記期間、誠に勝手ながらお休みさせていただきます。
【休業期間】 2019年8月9日~8月18日
期間中、お急ぎのご用件の方はこちらにご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
福島県の甲状腺検査2回目(本格検査)において、前回検査(先行検査)からあらたに甲状腺がん・悪性疑いが71症例見つかりました(*)。県が設置した有識者会議「甲状腺検査評価部会」は、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくとの関連があるのかどうか検証していましたが、6月3日の会議で「放射線被ばくとの関連はない」とする評価を固めました。この部会まとめ(案)は来る7月8日(月)に開催される検討委員会で諮られようとしています。
私たちはこの間の議論や検証が非常に不十分であると認識しています。検討委員会や関係機関においては、委員の任期切れを控え、機械的な事情等、拙速に結論を急がず、丁寧で開かれた議論・検討を尽くしていただくよう求めます。
(*)2019年4月8日 参考資料1 甲状腺検査結果の状況より
〈本声明に関するお問い合わせ先〉
日本基督教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ 事務局:服部
〒980‐0012 宮城県仙台市青葉区錦町1丁目13-6
☎ 022-796-5272(平日10~16時)
E-mail izumi@tohoku.uccj.jp
「NPO法人 Annakaひだまりマルシェ」(群馬県安中市)さんからのご案内です。
今できることをしよう・今からでも遅くない
2011年3月に発生した東電福島原発事故により、群馬県内においても深刻な放射能汚染(*)が生じ、放射能影響を懸念する有志や医療関係者により、数年前から同県内での甲状腺エコー検査会が実施されてきました。
2019年度検査スケジュール 5/19(日)、6/22(土)、8/4(土)、9/7(土)など
群馬県内にお住まいの方など、検査を受けたい、ご関心を持つ方などにどうぞご紹介ください。(詳しくはチラシをご覧ください)
◎Annakaひだまりマルシェ♪♫(検査申込みはお電話・Faxでお願いします)
お問い合わせメール annaka-hidamari@kem.biglobe.ne.jp
(*)2011年9月27日 文科省プレスリリースより
私たちは、身の回り(環境)のことや、身近な人(隣人)たちのことをどれだけ知っているでしょうか?
また、それは、社会的なコンセンサスとして共有されているでしょうか?
8年前の3月11日、政官産学民・メディアという挙国盲目的な経済活動破綻の結果、今この瞬間も人為的に生成された放射性物質がまき散らされています。以下2件は、放射能汚染された地域における報道や、国や行政の調査すらなされない実態や小さな声を伝える、貴重な市民的取組みです。
(フォーラム福島版フライヤー)
監督・撮影・編集・製作: 土井敏邦
2018年/日本/カラー
【映画】「福島は語る」 【動画】予告編
全国各地での上映が予定されています。上映スケジュール(全国)
3月23日(土)14:30~、仙台シルバーセンターにて
主催:みんなのデータサイト・みんなの放射線測定室「てとてと」
イベントについて、詳しくはこちらをクリック
政府がやらないなら市民の力で測ろう、が生んだ市民によるデータ集、「図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集」(下図)が出版されました。上記イベントは書籍の読み方や、主に宮城県内における測定データなどの解説などが予定されています。
書籍について、各メディア書評はこちらをクリック
誰でも、知る、共感することからはじまる、はじめられることがきっとあります。
それぞれ、どうぞお出かけ下さい。
『3・11甲状腺がん子ども基金』が一日無料電話相談を行います。
甲状腺がんの方(ご家族)だけでなく、避難や移住者などを含め、健康に不安を抱いている方が対象です(福島県外の方もOK)。ご相談に対応するのは日本女医会に所属する医師です。身近に相談できるお医者さんがおられなかったり、言いだしにくいことなどございましたらぜひご利用ください。
また、甲状腺がんに罹患されたものの、治療や医療費などで困っておられる方など、身近にいらしたらご案内いただけましたら幸いです。
必要としている方に情報が届きますよう願っています。
【開催日時】2019年 3月10日(日)10:00~16:00
【電話番号】0120-966-544(無料通話)
【 内 容 】(おひとりにつき10分程度)
・甲状腺がんや甲状腺の病気について
・原発事故後に気になっている体調や病気について
・甲状腺検査について
・健康のことで心配なことや悩んでいること
【 主 催・お問い合わせ先 】
NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金
☎ 03-5369-6630 E-mail info@311kikin.org
甲状腺がん支援グループあじさいの会が主催するイベントのご案内です。
「つぼみのように 花びらのように」
~甲状腺がんになった私たちの作品展~
日 時:2019年3月3日(日)10~15時
会 場:郡山市・ウエルフェアカフェ(地図)
入場無料、ランチやカフェは有料・要予約
2011年秋以降、県による甲状腺検査が行われている福島県では、今、200人を超える子どもや若者が甲状腺がんや悪性疑いと診断されています。
参考資料1(20181227)
イベントでは、学業や就労、治療、そして、原発事故との関連、さまざまな思いを抱えておられる一人一人の困難や苦しみ、不安、将来や夢、数値では決してはかれない作品展示、スライドショー上映が予定されています。
甲状腺がんと診断された方々と私たちがどのように歩んでいけるのか、一緒に考えていくための、牛山医師によるお話しや、県の検査でB判定とされたり、治療中の方への相談時間も設けられています(相談はできれば要予約)。
どうぞお出かけ下さい。(詳しくはフライヤーをご覧ください。)
上記ファイルは夢を抱いて福島県いわき市での新居に暮らそうとしていた矢先に核(原発)事故に遭い、遠く高知、岡山に避難された方の手記です。
人災である東京電力福島第一原子力発電所事故によって、夥しい人々の運命が翻弄され、強制避難指示区域に限らず避難された方々、留まられている方々、福島県外であるからと、支援格差により置き去りにされた方々、今なお、居場所を失い彷徨い、痛みを覚え続けている方々は未だ少なくありません。
放射性廃棄物を詰め込んだフレコンバックを掘り返したある小学校の様子(2018年12月 福島市内)
不明瞭な初期被ばくによる将来への健康影響への不安や放射能汚染下での営みが続いています。目を覆いたくなる大きな出来事を前にして、時間はかかっても、ともに歩み、笑顔で振り返ることができることを祈ります。
2018年の一年間、いずみは医師をはじめとする多くのみなさまのご支援をいただき、宮城県内において620名への甲状腺エコー検査を実施することができました。旧年中のご支援、ご協力を心より感謝申し上げます。
2019年もご指導、ご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ 事務局長 服部 賢治