第3回 親子近距離保養                参加者募集のお知らせ

  放射能に対する怖れや不安から少しでも離れリフレッシュするための、近距離保養プログラムのご案内をいたします。親子一緒に参加できる一泊二日の保養を宮城県登米市にある「手のひらに太陽の家」で行います。

日時:20141018日(土)~19日(日)12

場所:宮城県登米市登米町(とめしとよまちょう)「手のひらに太陽の家」

1応募資格:福島県在住、あるいは福島県から宮城県内に避難している親子

※但し、子どもは年少から中学生まで。また、「いずみ」の保養参加が初めての方

2.募集定員:親子4組(一家族4名以内)

3.参加費用:未定です(9月5日にお知らせいたします) 。                                                ほか、現地での初日昼食代や「手のひらに太陽の家」以外の施設利用費。               

 集合・解散はいずれも郡山駅を予定しています。郡山駅までの交通費は各自負担していただきますが、郡山駅~現地までの往復交通費はいずみが負担します。(参加者の居住地域次第では、集合・解散の場所が変更になる場合もあります) 

4.応募方法:お電話にて受付します。平日午前9時から午後4時半(12時から午後1時までは昼休み)の時間帯にご連絡をお願いいたします。

5.募集締め切り:定員になり次第締め切らせていただきます。

 「手のひらに太陽の家」ホームページはこちらから。http://taiyounoie.org/

申し込み・お問い合わせは

放射能問題支援対策室いずみ 022-796-5272

 

「こひつじキャンプin山中湖」の募集ご案内

保養プログラムのご案内です。

いずみの企画ではありませんが、日本キリスト教団が東京YMCAと共同で行う2泊3日の保養プログラムです。

日時 ・ 2014年9月13日(土)~15日(月) 2泊3日
場所 ・ 東京YMCA 山中湖センター
応募資格 ・ 福島県在住、あるいは福島県から避難している親子。※但し、子どもは年少から中学生まで。一家族原則として3名まで。

集合・解散はいずれも郡山駅になります。郡山までの交通費を各自負担していただきますが、それ以外は主催者が負担します。

募集締め切り ・ 2014年8月25日(月)必着 参加決定は、正式の申し込み用紙の送付をもって代えさせていただきます。

詳細はこひつじキャンプをご覧ください。

いずれもお問い合わせは日本キリスト教団東日本大震災救援対策本部「こひつじキャンプ」担当事務局(TEL 080-3726-7143/FAX 03-3205-6088)までお願いいたします。

 

 

心と体をリラックス!!第六回親子短期保養プログラム in 北海道

保養プログラムのお知らせです。
この保養プログラムは日本キリスト教団(キリスト教プロテスタント)の北海道・奥羽地区・東北地区の教会と「いずみ」が協力し、計画しているプログラムです。今回が六回目です。

「心と体をリラックス!!第六回親子短期保養プログラム in 北海道」
日時:2014年8月18日(月)~8月23日(土)
宿泊:北海道クリスチャンセンター 、洞爺サンパレスホテル、ネイパル森
費用:宿泊費、現地までの往復旅費、プログラムにかかる交通費・食費などは原則主催者負担。自由行動時の食事・交通費は自己負担になります。

人数:親子約10組 25名以内  (小学生以上。原則として親子)
その他詳細は第六回保養案内をご覧ください。こちらの申込書にご記入の上、ご応募ください。

 

「親子DE自転車プログラム〜補助輪をとろう!!〜申込は締め切りました

申込は締め切りました。

子どもたちにとって大切な成長の機会である自転車の練習、その場所に困っておられる方はおられませんか?放射能の影響のもと、練習したくても様々な不安を抱えておられる方々を覚え、親子の練習プログラムを企画いたしました。どなたでも奮ってご参加ください!!

日 時:2014年8月8日(金)〜9日(土)

場 所:岩手県立運動公園内 交通公園(空間線量は平均値で約0.04μSv/hです)

費 用:親子(子ども1名、大人1名)   10,000円

    兄弟で追加がある場合、1人につき  5,000円(現在参加者の負担がなるべく少なくなるよう検討をしております。 なお、追加がある場合、参加費上限を15,000円といたします) 

定 員:親子10組(応募が多数の場合、抽選とさせていただきます)

 

対 象:福島県内に居住し、放射能被害を受けている親子かつ、参加申し込みの時点で自転車に補助輪をつけており、それをとるための練習をしたい子どもとその親。

※自転車については交通公園の貸し出し自転車を利用いたします。

 お問い合わせ

岩手県盛岡市大沢川原3−2−37 日本基督教団奥羽教区事務所

電話 019−622−5770(担当:松浦)

詳しくはご案内をごらんください。

「ふくしま・こうべ こどもプログラム2014」のご案内

保養プログラムのご案内です。いずみの企画ではありませんが、神戸市内にある日本基督教団の12の教会の集まりの「FNH12」が主体となっております。

日時 7月23日(水)~7月29日(火) 6泊7日

宿泊 ・神戸学生青年センター(3泊) ・神戸市内でグループごとにホームステイ(3泊)※        ホームステイ先での子どもたちの基本的な生活のお世話は、各自でお願いいたします。

詳しい内容、お問い合わせ・お申込みは「ご案内」と「ふくしま・こうべ こどもプログラム2014」をご覧ください。

 

 

「こひつじキャンプin山中湖」募集終了のお知らせ

主の御名を賛美致します。

入学式も終わり、新たな思いの中に新学期を迎えられていることと思います。

さて、41日(火)より募集を開始した「第11回こひつじキャンプin山中湖」(5/3-5)ですが、4 8日(火)現在、定員(30名)をはるかに超える応募(49名)がありましたので、本日をもって参加募集を終了致します。

皆様のご応募を心から感謝致します。

今回は、父親を含めた参加者を優先し、次回7月に行われるキャンプは、母親と子どもたちの参加者を優先する予定です。

今回参加出来なかった方は、6月初めに募集予定の719日(土)~21日(月)に行われる「第12回こひつじキャンプin山中湖」の参加予定者名簿にあらかじめ記載させていただきたいと思います。

今後とも、宜しくお願い致します。

 

日本キリスト教団東日本大震災救援対策本部

「こひつじキャンプ」担当事務局 

℡.080-3726-7143(飯島 信)

こひつじキャンプ in 山中湖のご案内

保養プログラムのご案内です。

いずみの企画ではありませんが、日本キリスト教団が東京YMCAと共同で行う2泊3日の保養プログラムです。

日時 2014年5月3日(土)~5日(月) 2泊3日
場所 東京YMCA 山中湖センター
対象 福島県在住、あるいは福島県から避難している親子30組、年少から中学生まで。

集合・解散はいずれも郡山駅になります。郡山までの交通費を各自負担していただきますが、それ以外の滞在費、食費等はかかりません。

詳細はこひつじキャンプをご覧ください。

いずれもお問い合わせは日本キリスト教団東日本大震災救援対策本部「こひつじキャンプ」担当事務局(TEL/FAX 03-3205-6088)までお願いいたします。

 

第二回親子の保養プロジェクトin「手のひらに太陽の家」 お申し込み受付を終了させていただきます。

第二回親子の保養プロジェクト in 「手のひらに太陽の家」のお申し込みを締め切らせていただきます。1月31日を締め切り予定日とさせていただいておりましたが、多数のお申し込みを頂きましたので早めにお申し込みの受付を終了させていただきます。

次回のプロジェクトを早急に検討いたしますので、しばらくお待ちください。
どうぞよろしくお願いいたします。