2023年度第2回目の子どもの教会からのメッセージ月間についてお伝えしていきたいと思います。初回は鈴木治さん(教会員)の「共に生きるしかない(パレスチナを憂いて)」でした。 鈴木さんは、イスラエルの農業を中心とした共同体の「キブツ」で研修生をしていた経験から、昨年10月から続くイスラエルのガザへの攻撃について大変憂いていること、そして平和への願いを語ってくださいました。鈴木さんのレジュメを掲載したいと思います。
2023年度第2回目の子どもの教会からのメッセージ月間についてお伝えしていきたいと思います。初回は鈴木治さん(教会員)の「共に生きるしかない(パレスチナを憂いて)」でした。 鈴木さんは、イスラエルの農業を中心とした共同体の「キブツ」で研修生をしていた経験から、昨年10月から続くイスラエルのガザへの攻撃について大変憂いていること、そして平和への願いを語ってくださいました。鈴木さんのレジュメを掲載したいと思います。