
石巻栄光教会宣教基本方針
石巻栄光教会は、主なる神と出会うイエス・キリストの体です。神様が愛している一人一人のかけがえのなさを思い出し、この世界を神様が大切にしていることを思い出す場所です。石巻栄光教会は、希望を生み出します。
私たちは、この社会の現実の中で生きています。教会の中だけでの満足にとどまらず、社会に生きる人々の痛みや苦しみ、あるいは楽しみを共にしていくこと、そして、悩みや不安を分け合って喜びに変えていく教会になることを願います。
また、一人一人の生き方を尊重するとともに、神様から一人一人に与えられている賜物を活かして、神さまと人を愛し、感謝しながら地域に仕えていく教会を目指します。
(2014年,2019年改訂)
栄光幼稚園を引き継いで
栄光まきびと園
1977年に開園した栄光幼稚園は、神様と地域の方々に支えられ歩んでまいりましたが、2018年3月で41年の歴史を終えました。この園舎を活用し、2018年4月から「栄光まきびと園」を開始しました。栄光幼稚園のこれまでの歴史と働きを継承しながら、地域社会の子どもたちを愛し、仕え、育み、共に生きる働きを担っています。
この「栄光まきびと園」は、発達面で支援を必要とする学齢前幼児と児童を対象にした福祉施設で、社会福祉法人牧人会(理事長:山下勝弘)が運営しています。児童福祉法に規定された生活支援の理念を基に、基本的な日常生活と集団参加、社会適応を豊かにする支援を、家庭や関係機関と連携して提供しています。
運営主体は教会とは別法人ですが、教会が栄光幼稚園を通じて今まで培ってきた地域奉仕を、牧人会と教会の共働で継続させていく事業との位置づけです。
栄光まきびと園ホームページ

旧園舎を利用して
栄光幼稚園の旧園舎は、栄光まきびと園の他に次のような利用団体が入り、大切な働きをしています。
石巻広域ワイズメンズクラブ
ワイズメンズクラブは、YMCA運動の支援や地域社会への奉仕を目的とする国際ボランティア・奉仕クラブです。石巻広域ワイズメンズクラブは東日本大震災の復興支援を機に結成され、子どもの健全育成や地域交流などの活動を行っています。
石巻広域ワイズメンズクラブFacebook
NPO法人 応援のしっぽ
人の心にもともとあるやさしい気持ちをもう少し表に出しやすくする、そんなお手伝いをしている団体です。病気や介護などのために「働きたいが働けない方」を、「仕事を作る・コミュニティを作る」形で支援する活動を行っています。
応援のしっぽホームページ
バーデットオルガン

当教会のオルガンは、アメリカ「バーデット社」(The Burdett Organ Co. Ltd.)製のもので、オルガンについていた特許一覧から、1877年頃に製造されたものであることがわかりました。現役として使えるアメリカ製のリードオルガンとしては国内で2番目に古いものです。バーデット社のオルガンは日本で他に確認されておらず、大変貴重なものだそうです。製造推定年からみて、教会設立の際に、宣教師D.F.ジョーンズが持ってきたものと思われます。
1998年に石巻市在住のオルガンビルダー勝浦通之氏によって修復され、製造から100年以上の歳月を経た今も毎週の礼拝で美しい音色をひびかせています。
教会墓所
石巻市南境の石巻霊園に教会墓所があります。1984年に建立されました。天に召された教会員や教会員の家族などが納骨されており、毎年11月に行われる永眠者記念礼拝や毎年春のイースターに墓前礼拝が行われます。
