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石巻栄光教会掲示板


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好きな看護師さんとのすれ違いと今朝   松原弘和 : 2025/12/02(Tue) 06:09 No.1032

朝、目を覚ますと、世界はまだ充分に温まりきっていなかった。
窓の外には薄い雲が浮かび、まるで誰かが夜のあいだに書き残した走り書きを、朝の光が読み取ろうとしているようだった。
僕はしばらくのあいだ、ベッドの上でぼんやりと天井を眺めていた。
心のどこかで、昨日の夜から引きずっている重たい感情が、まだ靴を脱がずに居座っているのを感じていたからだ。

好きな看護師さんは、昨日の夜勤から病棟にいると聞いていた。
だから今朝は、どこか小さな灯りみたいな期待を胸のポケットにしまって起きたのだけれど、
どういうわけか担当は別の人だった。
同じチームなのに。
チームというのは、もっとこう、運命共同体のように機能するべきではないのか、と僕は勝手に思った。
でも現実というのはたいてい、僕らが期待するほどドラマチックには構成されていない。

南無三、と僕は心の中でつぶやく。
そんな言葉を使うのはずいぶん久しぶりだった。
あれほど祈ったのに、神は僕の祈りを、ちょうど郵便配達が不在通知だけ置いて帰ってしまうみたいに、聞き落としたのかもしれない。
しかし、神というのはときどき、
「ああ、そこじゃないよ。次のページを読みなさい」とでも言いたげに、
人の希望をちょっとだけずらしてしまう習性がある。
だから僕はきっと、そろそろ次のステージとか、次の誰かとか、
そんなものを探さないといけないのだろう。
そう思った瞬間、「いや、それはそれでずいぶん唐突だよな」と自分で笑ってしまった。

昨夜、僕の脳みそは鉛のかたまりみたいに重かった。
部屋の灯りを暗くしていると、その重さが頭蓋の裏側でゆっくりと沈んでいくのが分かった。
それで僕は中原中也の詩集を開き、しばらく彼の沈んだリズムに身を任せた。
中也の言葉には、秋の夕暮れみたいな、不思議な湿気がある。
それはまるで、誰かがそっと胸のポケットに忍ばせた小石のようで、
手に取るとひんやりして、少し痛い。

そのあと、村上春樹の小説を開いて、いくつかのページを読み返した。
彼の物語の中の登場人物たちは、たいてい何かを失ったまま、
それでも淡々と朝食をとり、コーヒーを入れ、音楽を聴く。
彼らの孤独は僕にとって、古いジャケットの裏地みたいにどこか馴染み深いものだった。

「好きな人はすぐそばにいるのに、僕の担当じゃない」
その現実は、昨日の夜の僕の心に、
少し複雑で湿った感情をもたらした。
そのフラストレーションは、中也と村上の世界観と奇妙に混ざり合って、
まるでドロリとしたカクテルみたいな心象風景を描き出していた。

病室へ戻る途中、
ぼんやりとした廊下の灯りを受けながら、
僕は神を賛美した。
賛美というと少し大げさだが、
それはたしかに祈りの一種だった。
水辺に小石を落とすように静かで、
波紋だけが遠くまで広がっていくような祈りだ。

ベッドに横になる前、
「明日のことは明日が心配する。苦労はその日その日に十分ある」
というイエスの言葉を思い出した。
僕はその言葉を、
ちょうど温かいスープのようにゆっくりと胸に流し込んだ。
すると不思議と眠気は自然に訪れ、
僕は気がつけば眠りの底へ落ちていた。

そして今朝。
喉が渇いて、お湯を求めてパントリーに向かったとき、
彼女がいた。
好きな看護師さんは、
まるで小さな舞台の上でワルツを踊るみたいに、
軽やかな所作で仕事をこなしていた。
誰かが彼女の背後で優しいカスタネットでも鳴らしているんじゃないか、と思うほど
その動きにはリズムがあった。

僕はしばらく足を止めて見とれてしまった。
そして「好きなんだな」とあらためて実感した。
しかし、彼女の前に立つと、
僕の言葉は決まって姿を消してしまう。
言葉たちは、まるで僕の身体を抜け出して、
遠い国の知らない駅で乗り換え待ちをしているみたいだ。
代わりに残された僕は、吃ってしまい、
自分でも驚くほど不器用な生き物になってしまう。

でも、そんな自分が嫌いかと言えば、
そうでもないのだ。
少なくとも誠実ではあるし、
世界のどこかには吃る僕のことを笑わずに受け入れてくれる人もいるだろう。
たぶん。

病室に戻りながら、
僕は今日も神に感謝した。
なぜ感謝したのか正確には分からない。
ただ、生きていることと、
コップに注いだお湯のあたたかさと、
廊下に差し込んだ光の位置が少しだけ好きだったからだ。

人生は、ある朝ふいにページがめくられてしまうことがある。
そこにどんな物語が書いてあるのか、僕にはまだ分からない。
でも、とりあえず今日のページは今日のぶんだけ読めばいい。
少なくとも、イエスはそう言ったし、
僕もそれを信じてみようと思う。
と小説見たく書きました。
僕は好きな看護師さんが夜勤の担当ではなかったフラストレーションがあって心がモヤモヤしているのでしょうか…
主よ憐れんでください
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死にそう   松原弘和 : 2025/11/30(Sun) 19:27 No.1031

本当に死にそうなぐらいつらい
クエチアピン効いてんのかな。。。
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無題   みか : 2024/04/19(Fri) 06:52 No.1030

感謝いたします [修正]
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今、この時も苦しんでいる人達へ。   KG : 2024/03/04(Mon) 09:33 No.1028

光あれ。

光は絶対闇に屈しない。
どんな闇もも照らし続ける。どんなに簡単に
貴方を消なし炭にし、命を奪い、どうあがいてもあらがえな
い闇だとしても、せいいっぱいに光を探して見つけられなくても、どんなに小さい光でも闇に屈することなく貴方が死しても
貴方たちを照らし続ける。

私は見つけた、この光が自分から無くなったとしても
今現在も苦しみ、死になろうとしている人達に
この光が少しでも貴方方が健やかに過ごせるのなら
私の光が私でなく貴方方へ届くのなら私は本当に幸せです。


光あれ、光は闇に屈しない。
光に導いてくれた主、イエス様、聖霊様に感謝。
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Re: 今、この時も苦しんでいる人達へ。   みか : 2024/04/19(Fri) 06:52 No.1029

わたしもそう思います [修正]
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お祈りのリクエストをお送りします   松原 弘和 : 2023/10/23(Mon) 19:47 No.1027

こんにちは
遠い愛知県一宮市からここの掲示板に始めて書きます
お祈りのリクエストですが
「私、松原弘和がしんぶん赤旗の記者になれますように」
「松原家が平安がいつでもありますように」
「日本共産党が次の衆議院選挙で躍進しますように」
「松原弘和の健康がありますように」
どうぞ、お祈りください
感謝
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おはようございます。   太田 裕吾 : 2021/10/21(Thu) 09:04 No.1026

川上先生
石巻栄光教会の皆様

おはようございます。
はじめまして。
仙台在住の太田裕吾と申します。

普段Face Bookにて石巻の教会の礼拝を視聴しています。
礼拝にて神様のみ言葉と讃美歌を歌い皆様とお交わりができますことを主に感謝いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。
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平和七夕が開催されました   石巻栄光教会役員会 : 2021/08/22(Sun) 13:05 No.1025

 8月6日〜15日、石巻栄光教会敷地内にあるYMCA石巻センターで、「平和を祈る七夕市民の会」による平和七夕が展示されました。
 戦争や紛争、自然災害などで困難な状況下にある人たちとの連帯の気持ちを込め、平和への祈りを発信しようという企画です。
 地元紙「石巻かほく」に掲載された記事を下記URL(河北新報社のホームページ)で見ることができます。

https://kahoku.news/articles/20210810khn000019.html
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お知らせ   川上直哉 : 2021/04/17(Sat) 06:58 No.1024

明日、 石巻市民教会は、
教会総会を開催します。

「礼拝」と「総会」で
教会は、その内実を得ます。

ネットでいつも礼拝に参加くださる方も
総会に出席あるいは陪席いただけますよう
Zoomの開設をいたします。どうぞ、
ご希望の方は、お知らせください。
URLを、お送りいたします。

石巻栄光教会主任担任教師 川上直哉
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3月1日からの教会の活動について   牧師 : 2020/02/29(Sat) 16:43 No.1023

新型コロナウィルス感染拡大は、「市中感染」を意識しなければならない状況となりました。そこで、教会として、以下のように対応したく思います。

(1)主日礼拝は、可能な限り、精選した内容で継続します。参加される皆様は、どうぞ、マスクを着用し、感染拡大の防止にご協力ください。

(2)聖餐式は、当面見合わせます。ただ、目に見える制度や仕組みが揺らぐ中で、目に見える徴(しるし)あるいは「恵みを魂にしまう封印」としての聖餐式の意味も、逆に思わされています。再開できる日を、ご一緒に待ちたいと思います。

(3)「交わりの時」(昼食会・愛餐会)は、当面見合わせます。教会の中心的活動ですが、どうしても感染拡大につながるものと思われます。ご理解を賜れば幸いです。

(4)その他、祈祷会や聖書を読む会などは、基本的に礼拝に準じて行います。ただ、参加者の御意向や体調を十分に考慮して、柔軟に対応いたします。
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早朝礼拝   牧師 : 2020/02/23(Sun) 09:13 No.1022

今日の早朝礼拝です。
聖書はエレミヤ書30章でした。

https://youtu.be/kMyu2VE2_vY
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