1月のおたより

 主の年2013、おめでとうございます。なお課題ある東北ですが、この数え方自体私たちの主がこの世界を愛するがゆえに足跡を刻まれてからの年月であることを覚えて、希望を携えつつ歩みたく思います。

 新島襄の連れ合いの生涯を描いたNHK大河ドラマ“八重の桜”が、いよいよ始まりました。1月6日新年礼拝の要旨にも記しましたが、同志社関係者はいささか浮き立っています。当教会をはじめとする旧・組合教会は、同志社と深いつながりがあります。新島の日記によると、夫妻は1887年の東華学校開校式のとき仙台を訪れ、6月27日には当教会の礼拝にも出席しています。もっとも八重は会津の出身ですから、若い頃ひとりで来仙した機会もあるいはあったかもしれません。

 教会の信徒グループで八重の足跡を辿る会津ツアーを行えないかと、東京の関係者が計画を練っています。実現するとしたら7月ごろでしょうか。ふさわしい解説者つきで、信徒同士の交流も図れます。もし催行されるのなら、当教会からも合流したいとの声も上がっています。さあこうしたうれしい機会が実現するでしょうか。

 下は、もと会津若松教会牧師・現新島学園短大チャプレンの山下智子先生が書かれた『新島八重ものがたり』(日本キリスト教団出版局)で、その信仰についてわかりやすく掘り下げられています。八重を巡ってはいろんな本が出ていますが、こちらもぜひ手にとってみてください。

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