5月のおたより

 東北学院土樋キャンパスの一隅に現存する印象的な洋館は、当教会初代仮牧師J.H.デフォレスト宣教師ご一家が住まわれた旧・宣教師館です。1887(明治20)年ごろの建築と言いますから、築120年以上を経ている貴重なものです。戦後ここに住まれた宣教師の名をとって長く “シップル館” と呼ばれてきましたが、昨年3月の登録有形文化財登録に伴い、改めて “デフォレスト館” と名付けられました。

 この建物も東日本大震災で傷み、現在は立ち入り禁止となっています。が、東北学院は保存復元検討委員会を立ち上げられ、先日調査とシンポジウムを開催されました。松本宣郎学長がこのことを当教会の名も挙げて報告され、修復の日をお待ちくださいと呼びかけてくださっていますhttp://www.tohoku-gakuin.ac.jp/president/2014/02/

 楽しみに、その日を待ちたく思います。

 

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