2月のおたより

 例年より雪の多い仙台です。また晴れた日はかえって冷え込むことが多いようです。

 まもなく東日本大震災発生より2年を迎えようとしています。仮設住宅で、応急修理のおうちでこの冬を過ごしておられる方々がまもられ、支えられるように祈りをあわせます。教区の被災者支援センターからも、雪が降ると関わりのある仮設住宅に雪かきに出かけています。

 当教会で3月10日は、「東日本大震災2周年を覚えての礼拝」として、この日は教育館で礼拝をまもります。2年前大きな揺れで礼拝堂正面のガラスが砕け、しばらく教育館で礼拝したことを思い起こしてのことです。

 この日、T君が洗礼を受けられます。震災発生時、彼はしばらく考えたのち決心をし、大学を1年間休学して被災者支援センタースタッフとして働かれました。そしてこれからも主イエスに従いゆく決意を言いあらわす受洗のときは、このときがふさわしいだろうと震災記念の礼拝を選ばれました。

 これは偶然なのですが、支援センターで働いた若者ということで声がかかり、キリスト教紙「こころの友」のインタビューを受けられたのだそうです。3月に発行されます。グッドタイミングの受洗記念ですね!。

 この冬のとき、それぞれにまもりをお祈りします。お元気でお過ごしください。

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