12月のおたより

 クリスマスに際し、教会学校や幼稚園では“クリスマス・ページェント”(聖誕劇)が行われます。ページェントとはもともとページをめくるように進む劇や行列を意味し、クリスマスにはイエスさまのお誕生の物語が演じられます。

 マリアとヨセフ、宿屋さん、救い主誕生を知らせた天使、告知を受けた羊飼いと羊たち、不思議に輝いた大きな星、その星に導かれ宝物を捧げにやって来た博士たち…、そうした役を割り振ってみんなで劇をつくりあげます。

 ずいぶん以前のことでも、ページェントで自分が演じた役どころは不思議に記憶しているものです。今月、当教会では新婦がもと当教会幼稚園卒園児という結婚式が行われました。“この礼拝堂でページェントをしたんです。わたしは天使の役でした”と懐かしそうでした。

 当教会にはもう幼稚園がないので、教会学校の子どもたちが23日の「こどもクリスマス」・24日の「イブ礼拝」にページェントを行います。最近は子どもも少なくて大人が配役にかり出されることもありますが、実際に演じてみると理解も思いも深まって、なかなかいいものです。さて、あなたもいかがですか?。

ページェントの道具から、博士が捧げる宝物、黄金・乳香・没薬- ちょっと修繕した方がよさそうですね

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