9月のおたより

 9月9~10日(金~土)、壮年の集まり「四季の会」が計画した「キリシタンの歴史と今日の教会の働きを会津に学ぶ旅」が行われ、15名が参加しました。

 かつて教会があったという天子のけやき・セミナリオ(神学校)が建てられたと言われる亀ヶ城跡・殉教の地など猪苗代、十字が彫られた地蔵・刑場そばの涙橋など会津若松のキリシタン遺跡を廻り、古くこの地に生きた人々の信仰を振りかえりました。

 また、互いに協力しつつ力強く宣教活動を展開している会津若松教会・若松栄町教会・猪苗代教会など会津の教会、3.11以来放射能からいのちを守る活動を続けている会津放射能情報センターを訪ね、今日に生きる信仰の働きに学びました。

 昔も今も信仰は天に主なる神を仰がせると共に、それぞれの時代の課題へと目を向け取り組ませる力の源であることを指し示された旅でした。私たちもまた、派遣された時代と場所において与えられたいのちを燃やしつつ歩み行きたく願います。

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