7月のおたより

 当教会には、主日礼拝に用いるドイツ、シュッケ社製パイプ・オルガンのほかに、6台のリード・オルガンがあります。これまでの歴史の中でそれぞれに用いられてきた由緒あるオルガンですが、故障して十分に弾けるものはありませんでした。

 最近になって、教区センター・エマオで、リード・オルガンのメンテナンス・修理の講習会が始まりました。リードオルガン・ドクターとして知られる伊藤信夫さんが、お住まいの東京から通って、熱心に指導くださっています。当教会からM姉・K兄が参加しています。

 そうした取り組みの中で当教会の1台がエマオに運ばれ、修理・調整されて再び礼拝堂に設置されました。この10日にはロビーコンサートを開き、このオルガンの音色に合わせてみんなで讃美歌を歌いました。

 今後、聖歌隊の奉仕時には、このオルガンを用いることとしました。パイプ・オルガンとリード・オルガン、それぞれの音色で主を賛美できることをうれしく思います。

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