3月のおたより

 月1回開催している「旧約聖書を読む会」は、難関のヨブ記を読み終えて、この2月エステル記を学び始めました。この会がユニークなのは、旧約を巻末のマラキ書から巻頭の創世記に向けて読み進めていることです。初めの方はなじみがあっても、後ろにいくほどあまり親しんでいないことの打破に向けて、と伺っています。今、新共同訳で1502ページある旧約聖書のちょうど半分を読み終えたということになります。

 この会は1976年に始まり、1982年から10年ほどお休みがありました。1993年から再開されて、今日に至っています。マラキ書から読み始めたのはいつからなのかはっきりした記録がなくてよくわからないのですが、おそらく1993年の再開時なのだと思います。

 すると23年で、半分を読み終えたということですね。このペースで行くと2038年に全巻を読み終える計算です。ずいぶん先だなあと、ため息なんかつかないでください。人々が歩んだ長い長い歴史に主なる神さまが同行され、その時その時にふさわしい御手をもって導かれた記録が旧約聖書なのですから。

 会場も、A姉宅・N姉宅・S姉宅・Y姉宅と引き継がれ、現在はY&K姉宅にて開催されています。長く続く学びに出席者も入れ替わりつつ養われていることも、旧約の民の恵みに重なります。

 

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