1月のおたより

 どのようなクリスマス・新年をお過ごしになったでしょうか。去る12月、当教会にアメリカ・ペンシルバニア州の教会からクリスマスカードが届きました。

 “私たちは、ペンシルバニア州北部ハーフォードの「アメリカ合同教会 第一会衆派教会」です。間もなくたくさんの雪が降り積もるこの地から、仙台北教会にあいさつを送ります。みなさんが経験したきびしい震災被害のことを聞きました。みなさん、そして東北のすべての方々が支えられますよう祈りに覚えています。特に家を離れた避難を余儀なくされた方々のことを思い、祈ります。” こう書かれています。

 長く東北で働かれたジェフリー・メンセンディーク宣教師(現・関西学院大学チャプレン)が、アメリカの32教会と東北教区の86教会・センターを結び合わせる“クリスマスカード・プロジェクト”を立ち上げて下さり、このような交わりが生まれました。

 ちょっと遅くなってしましましたが、去るクリスマス礼拝の際に撮った集合写真を添えて、私たちからもカードを送ります。

 大きな傷・分断をもたらした大震災ですが、このように祈り合う新たなつながりもまた起こされています。

 

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