10月のおたより

 東北教区宮城北地区は、当教会のあるあたりを南端、気仙沼を北端とする宮城県内をエリアとし、その中に13の教会・1つの集会所・1つの学校・3つの幼稚園・2つの保育園・1つの社会福祉施設があります。

 産業的には米作を中心とした穀倉地域であり、大きな水揚げを誇る港も複数あります。温泉や野鳥飛来地もある恵み豊かなところです。一方、東日本大震災では大きな津波被害を受けた地域が続き、また東北電力女川原子力発電所、王城寺原自衛隊演習場などの核・軍事基地の課題もあります。教会はそうした恵みを分かち合い、課題に目を向ける責務を担っています。

 当地区は、今年より10月第4日曜日を「地区の日」として覚えることになりました。一つ一つは小さな教会ながら、こうした宣教の働きを与えられていることを共々に覚えたく思います。

 同日には、地区内の牧師が移動して礼拝説教を担当する「交換講壇礼拝」も開催されます。今年、当教会には仙台松陵教会より戸井田栄牧師がおいでになり、小西望牧師は仙台松陵教会に行きます。一人の主にあるつながりを確かめる良き日となりますように。

コメントは受け付けていません。