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国の文化財保護審議会が登録有形文化財に指定するよう17日に文相に答申した中に、県内では会津若松市の日本基督教団若松栄町教会が含まれた。
日本基督教団若松栄町教会は、木造下見板張りのゴシック式教会堂。教会の外郭はラテン十字を描いている。屋根はスレート仕上げだったが、雨漏りが多く、現在はトタンにふき替えられている。
1911年に、仙台神学校(現在の東北学院大学)のクリストファ・ノッス宣教師(米国)の募金活動により建設された。設計者は米国から来て日本に帰化したウィリアム・M・ヴォーリスと伝えられている。
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