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平和主日合同礼拝

2007年8月12日

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■この日、平和主日として子どもと大人が一緒に礼拝を捧げました。正面には原爆投下直後のナガサキの焼け野原のパネル。聖書朗読はいつものように子どもが担当します。礼拝前奏は「被爆ピアノ朗読コンサート」で弾かれた「小石の涙」。最もふさわしい前奏によって礼拝が導かれます。

■私たちの教会と深い関わりのあるジョーオダネルさんが召されたことをこの朝知らされました。お連れ合いのキミコさんは若松栄町教会員です。心からの慰めを祈ります。牧師はオダネルさんの写真集を示しながら礼拝メッセージを担当。SammyのブログのJoe追悼頁はここをクリック。テネシー州ナッシュビルからの逝去報道はここをクリック

■平和を求める祈り(平和主日礼拝の中で捧げる祈りを抜粋)


 司式者:神は私たちを正義と愛の器として生かしてくださいます。
     心を合わせ共に祈りましょう。
 一 同:罪を告白し、赦しを求めましょう。

 司式者:私たちは戦争を美化し、神がつくられた生命をおろそかに
     してきました。
 一 同:神よ、私たちを赦してください。

 司式者:私たちは天皇を神とし、「日の丸」「君が代」を掲げ天皇
     の軍隊のために祈りました。
 一 同:神よ、私たちを赦してください。

 司式者:私たちはアジアの人々の名前を、言葉を、家族を、土地を、
     生命を奪いました。
 一 同:神よ、私たちを赦してください。

 司式者:自分は無関係だと言い、負の歴史から目をそむけ、学ぼう
     としませんでした。
 一 同:私たちの目を開き、学ぶ勇気を与えてください。

 司式者:今もなお、アジアの人々を踏み付けにして発展を続けるこ
     の国が、あなたの憐れみによって、真の和解へと導かれま
     すように。

    (※一分間の沈黙)

 司式者:神は私たちを平和を実現する者として生かしてくださいま
     す。心を合わせ、共に祈りましょう。
 一 同:平和と生命を大切にするものとならせてください。

 司式者:人間の便利さの故に大自然が破壊されています。全ての生
     命と共に生きるため
 一 同:神よ、私たちを用いてください。

 司式者:肌の色、性別、国籍、生まれた場所、障碍という異なる賜
     物が人間の手によって差別の対象とされています。この差
     別を克服するために
 一 同:神よ、私たちを用いてください。

 司式者:強い者がより強く、弱い者がますます弱くされています。
     そんな社会の仕組みをつくりかえるために
 一 同:神よ、私たちを用いてください。

 司式者:どうか私たちが、全ての暴力を破棄し、キリストの平和を
     この世界に実現することができるように導いてください。
     私たちの救い主イエス・キリストの御名によって祈ります。
 一 同:アーメン

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