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| タイでエイズ孤児のために働いている吉田 登さんの講演会を開催。この働きを憶えAIZU Mass Choirも出演したOne Voice Aizu(ゴスペルコンサート)の収益金から50万円を寄付しました。当日教会やクワイアメンバーから22名が出席。意味深いひとときでした。吉田さんのご健康が支えられこれからも大切な働きが重ねられますように…。さ、来年はタイでゴスペル歌おうか…。 |
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| 礼拝堂にハッピーホームの子どもたちが描いた絵画、ホーム開所式の写真などを展示しました。お礼に当日司会者ワニの独り寝さんから、AIZU Mass ChoirのオリジナルTシャツとOVAのCD、ビデオなどを贈呈しました。ありがとうございます。ほんまにタイに行こう! |
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タイにエイズ孤児ケアセンター「ハッピーホーム」があります。その設立に力を注いだAOP孤児の会代表の吉田登氏の講演会が若松栄町教会で行われました。演題は「このいと小さき者と生きる」。以下は変酋長CHAのレポートです。献金先などの問い合わせは若松栄町教会(0242-27-3944)へ。 吉田氏の活動は一通の手紙から始まります。そこにはタイのスラム街と呼ばれる地域で、エイズに感染、発症したために親を無くした子どもたちの困難な生活が書かれていたのです。「なにかを始めなければならない」。その思いを誰かに託すのではなく、今すぐにでも自分で始めなければならないと彼は動きだします。経営していた会社をたたむことに決め、借金が残るのか、それとも手元にいくらか残るのか、それで活動を始められるのか、いろいろな事が次々に起こります。しかし、彼は、自分のすべき事の正しさを知っていました。これを始めれば、いろんな人たちも気づいてくれて協力してくれる筈だ。そのために片手間ではなく、定年退職したと思って仕事をやめて専念しようと。 やがて、彼の熱意は形になっていきます。1999年4月、「バンコクにエイズ孤児ケアセンターを作る会」発足。募金活動などを行い、2000年3月、ナコンパトム市に敷地面積3000坪を購入。8月には第一期工事、ホーム2棟建設に着手。2000年12月、ハッピーホーム2棟が完成しました。そして、彼の活動が広く知れ渡り、応援して下さる人たちがどんどん増えてきます。次々といろんな団体からホーム建設の協力が舞い込んだのです。2001年8月第二期工事完成、2002年12月第三期工事完成と全施設が完成しました。現在、子どもたちは30名。16歳までの子どもたちが、安全な暮らしのなかで勉強し、楽しく生活しています。 スライドで見せていただいたのですが、子どもたちと一緒に写っている母親のほとんどが発症し命を落としています。父親も死亡しているか、育児放棄し行方がわからないといったケースが多く、現在も入所を希望する子どもたちが大勢います。 昨年、会津風雅堂で行われたゴスペルライヴONE VOICE AIZUの収益金から50万円が献金されました。他にも日本だけでなくいろいろな国の団体から資金協力があります。このような資金援助が継続されれば、もっとたくさんの子どもたちがこの施設で楽しく暮らすことができるのです。貧困の悲しい連鎖を断ち切り、彼らがあたたかい心で成長できるように応援してあげることができる私たちです。是非この活動に協力したいと心が熱くなった一夜でした。 |